ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(霊障害)

2022年08月28日 14時58分44秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ世界大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ無能政権 日本版官製インフレ 大貧民化政策 倒産連鎖
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大国再構築 加速 「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
新約聖書の末巻に記された「ハルマゲドン」は人類の歴史を終了する最終戦争(世界大戦)となるもの。
その予言が確実に具現化するのを見れば 実に「嬉しい」「楽しい」と感じる。

賊軍の 日米欧ウクライナの西側諸国は。神の軍勢である ロシアや中国 など主勢の軍に 決して勝利出来ない。
参考:聖書から見る現代(56) - 二つの勝利(真性ハルマゲドン)」 に記したとおり、
全ての国と民は それを目の当たりにして 驚き怪しみ、ある者は聖霊に満たされて大いに喜ぶが、
逆にある者は 悪霊のチカラに励まされ 神の軍勢に対する 激しい憤りと強く呪う心を増し加えたまま憤死する。
それが悪魔サタンが欲する 良質の餌 である。

【指 令】
日米欧(ウクライナ)西側諸国は 奮起せよ。
ネットやあらゆるメディアを駆使して ロシア・中国は悪者だ と国内世論・国際世論を誘導せよ。
結果、賢い者・神の軍勢に付く者は 騙されないが、
弱いモノ、悪霊波長に同調するモノ は簡単に騙される。
誰でも 自分と同質・同波長 を持つ者の言行には 容易に「共感」できるからだ。

我らが目的は。世を二つに分けること。
3つでも4つ・・でも無い、
綺麗に 二つに吹き分ける のだ。

退行の繰り返し
洗脳型心理戦を サイバー攻撃と呼ぶ 西側諸国。
旧統一教会やSGIを含む 悪質なカルト教団の得意技だ。
今回も 20年前と同様に、愚かな日本の大学教授たちを多用して、憶測と推測・自己の願望だけで ウクライナ側を支援する愚言を 吐き続けている。

ザポリージャ原発
ウクライナ軍(西側諸国)が「原発をロシア軍から奪い取り、クリミア奪還の拠点とする悪計」を、神の軍勢ロシアが 見逃す訳がない。

稼働中の原発を攻撃するモノは テロリスト だ。
ウクライナ側は ロシアの攻撃だと 訳のわからない主張を繰り返す西側諸国。
ロシア軍が完全掌握している原発を、何故 ロシア軍が攻撃するのか??!

IAEAといえど、原発を支配するロシアが開く「表門」以外から ザポリージャ原発 に侵入/潜入 するものは全てテロリストである。
戦時下の テロリストやスパイは、見つけ次第 即刻抹殺 して 正義を果たさなければならない。

NPT条約
国連やIAEA等の国際組織は 加盟国全体の 中立・公平性 を保つことでその 存在意義 がある。
にも関わらず、
米国が主導して ウクライナを支援し、現在日米欧が一斉攻撃中の ロシア に対し、
「ザポリージャ原発 をウクライナに引き渡せ」 とは何の冗談か?
条約不成立で 勝利を確信していたゼレンスキーは再び 奈落の底に落ちた。

国連のグテーレスが訪問して、特殊部隊と大殺軍需品をウクライナに運び入れたように、
再び IAEA調査を口実に 西側スパイとテロリスト をザポリージャ原発に潜入させようとしている。
IAEAの専門家チームなら、ロシアからその技術を学ぶべき生徒側。
国連の助けなど ロシアには無用だ。

霊的障害 事例
日米欧 西側諸国は稚拙すぎる。
20年前よりさらに退行して サル脳 以下の知能しかない。
これは 1970年代に流行した "こっくりさん" や オウムの時と同様の 低級霊に頼った末の 霊的障害(霊障) の現象である。

確か過去記事で、
1980年代末頃、旧統一教会が サブミナルによる洗脳手法を成功させ、オウムを乗っ取ろうとしたがその前にオウムが自滅し、次に、オウム信者を通して創価学会が引き継いだと記したような...。
またそもそも、
自民党政府は 1990年代半ば頃、それまでの右翼団体に替え、旧統一教会を日本政府直属の特殊部隊(日本版スパイ組織)として 不自然な自殺事件が多発した歴史がある。

悪のカルト教団の末路は、無関係の者を巻き込んでの「大量集団自殺」と相場が決まっている。
ゼレンスキーは、偽り事の多用しすぎで 正気を失っている。
旧日本軍トップと同様、自国民ウクライナ人のいのちを道連れに 最期の自殺劇 を演じて 大根役者生命 を終える。

関連記事
*'22.08/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(霊障) ・・・ 本記事(初稿)
*'22.08/24 聖書から見る現代(56)- 二つの勝利(真性ハルマゲドン)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 聖書から見る現代(56) - 二... | トップ | 聖書から見る現代(57) - 破... »

日記」カテゴリの最新記事