[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
※ 日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
これは 聖書解説 ではない。
【怒れる者 嫌者ジョージィ】:
過去記事内でも繰り返し、「私嫌者は "疫病神(やくびょうがみ)" である」と告白している。
そして、運気の強い者・上昇運の者は 嫌者を好意的に扱い、
対して、貧乏神に属するモノは 嫌者を怒らせ・嫌者を毛嫌いする。と記し、
前回記事では、「嫌者を害するモノ(嫌者の敵)は "貧乏神"が買い取って行く」とも記した。
この告白は今に始まった訳でなく、対外的には1980年代から公言しているから、体験者は身近にも多くいるはずだ。
[チャレンジ!!(挑戦して見よ)]
※注:嫌者がいくら "ダイハード対質" でも、攻撃を受ければ簡単に傷つく。それが嫌者に課せられた対価だ。
嫌者の「皮」を切れば 貧乏神 が取り憑き、嫌者の「肉や骨」を切れば 貧乏神 が買い取って行く。
[例]
ロシアが ガスや石油・原油や魚等 を高く売りつけた結果、嫌者の生活に支障が出た場合、
嫌者は「日本の政治が悪いせいだ!」と怒り、日本は不況が深化するが、対するロシアは栄えて強くなる。
小泉改革以後、日本の権力者は、庶民や嫌者に良いものを与えないばかりか、弱者から奪う「智慧無し退行者天国」を築くだけの政治だ。
<(続)聖霊派/悪霊派>
「ハルマゲドン」は人類の歴史を終了する最終戦争(世界大戦)となるものだ。
相戦うのは2つの軍勢。
主勢は アブラハム - イサク - ヤコブ(イスラエル) の神エホバに属する軍勢。
対勢が、「良心(聖霊)に抗ったまま死ぬ人間の肉体」を欲する悪魔サタン側の軍勢。
地上(地球)における「魂を鍛える訓練の最終試験」である。
【テロ国家 ウクライナ】
先日8月20日、ロシアのアレクサンドル・ドゥーギン氏の娘ダリア氏が爆弾テロの犠牲者となった。
犯人はウクライナの諜報員女性だと、カメラ映像付きでロシアが断定した。
テロ支援国家となった日米欧西側諸国を(われらが)叩き、貧乏神である悪魔サタンに引き渡す事に何の支障があるだろうか!?
海外に避難しているウクライナ人は、ロシア領新制ウクライナ に帰るか、故国を失った賤民としてロシアを憎みながら他国で生きるかを選ぶことになる。
神の軍勢、
すなわち イスラエル全家の軍は ロシアと中国など 悪魔サタンの軍が敵視する国と民の側に立った。
※ 故に戦争で 神の軍勢側の為に戦って 肉体の死 を迎えた者は、殉教者 としてパラダイスが受け入れる。そこには(殺した)欧米ウクライナ軍兵士は居ない。
なぜなら、ウクライナ戦争は ロシア軍の侵攻から始まったのでは無い。
2021年夏頃から 北京パラリンピック期間中に合わせ、
NATOの軍事力を傘に ロシアを支配・制圧する目的で、 日米欧ウクライナ西側諸国が ロシアに政治的攻撃を重ねていた。
それをプーチンが見透かして、先手を打ったのが ウクライナ侵攻だ。
本来 戦争は避けなければならないが、
侵攻前からロシアプーチンの警告を無視し続け、侵攻直後に至っても、
ウクライナと欧米は 話し合いでなく、英米の強力兵器で ロシア軍を直攻撃したことで 戦争に発展 した。
そして、
ロシア領のクリミアが攻撃され、ロシアの民間人がテロ攻撃を受けて死亡した。
戦争になった以上、どちらかが 降伏するまで ウクライナ戦争は終わらない。
悪魔サタンの軍勢、
日米欧を主体とする西側諸国が その「貧乏くじ」を選択した。
※ 悪魔サタン側についた者が 肉体の死 を迎えた場合、その魂は 囚獄(ひとや) が収容する。
「これが天国か..」と感じるだろう。殺したロシア軍兵士と敵側民間人は居らず、戦争で死ぬ不安も無い。
生きていたときの日常と変わらない。 懐かしい友も親しかった知人たちも大勢がそこに居る。
ロシアのウクライナ進攻当初から 西側諸国の政府とあらゆるメディアが一斉に
ロシアを陥れ、ロシアに対する 強い悪心 を植え付ける目的の フェイク三昧(ざんまい)攻撃 を行い 現在も続いている。
しかし 聞く者の心を 聖霊が励まさず、
ロシアにではなく ニュースや報道そのものに対する 嫌悪や不快感・強い怒り しか感じなかった。
ウクライナ政府は「ロシア(ロシア軍)に対する 心理戦 を行った」と得意げだ。
しかし。
ウソや偽りで 自己の悪事を果たす手法は、アダムとエバの時から 悪魔サタン の常套手段。
早急に真心から悔い改めて、良心(聖霊)に従う訓練を為さねば、苦痛と苦悩のうちに肉体が剥がれ去る。
2つの勝利
聖霊を友として、自己の魂を聖霊波長に合わせて 地上の訓練を終えた者は勝者である。
神の栄光に耐える肉体(復活体)を得て、
神の法廷に立ち、地上での訓練の結果に応じた「栄光」を与えられる。
栄光には数多くのレベルがあり、神の王国での職位がある。
悪魔の計略に騙され、聖霊(良心)に抗う魂 のまま地上の訓練を終えたモノは 悪魔が勝者 である。
栄光とは無縁の肉体(復活体)を得て、
悪魔サタンが支配する法廷に立ち、魂の中に聖霊波長が残る程度を裁かれる。
一つの肉体(復活体)を共有する多くの悪霊どもにとって、聖霊波長が強いほど「不良物件」。
何が起こるか予測は付くが、ここでの記録は 保留 にしておく。
【日本版:反核者 の無知】
米国が核攻撃したのは、ヒロシマ、ナガサキ だけではない。
911直後の中東戦争でも 劣化ウラン弾 を用い、
このウクライナ戦争でも 英国供与の兵器が 同様のものだろう。
すでに「核兵器」はコントロール可能であり、嫌者のハルマゲドンに関する最初の記事でも 核兵器の使用 について記した。
世界の終焉は 現肉体を脱ぎ次のステージに 移行するために必要不可欠な事。
欧米が ロシアの核使用 を警戒するのは、
核爆発で 自国の軍事システムが機能不全に陥る 事を嫌っているだけで、ヒトの命 の事など考える理由もない
(続)
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*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 本記事(初稿/追補)
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
※ 日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
これは 聖書解説 ではない。
【怒れる者 嫌者ジョージィ】:
過去記事内でも繰り返し、「私嫌者は "疫病神(やくびょうがみ)" である」と告白している。
そして、運気の強い者・上昇運の者は 嫌者を好意的に扱い、
対して、貧乏神に属するモノは 嫌者を怒らせ・嫌者を毛嫌いする。と記し、
前回記事では、「嫌者を害するモノ(嫌者の敵)は "貧乏神"が買い取って行く」とも記した。
この告白は今に始まった訳でなく、対外的には1980年代から公言しているから、体験者は身近にも多くいるはずだ。
[チャレンジ!!(挑戦して見よ)]
※注:嫌者がいくら "ダイハード対質" でも、攻撃を受ければ簡単に傷つく。それが嫌者に課せられた対価だ。
嫌者の「皮」を切れば 貧乏神 が取り憑き、嫌者の「肉や骨」を切れば 貧乏神 が買い取って行く。
[例]
ロシアが ガスや石油・原油や魚等 を高く売りつけた結果、嫌者の生活に支障が出た場合、
嫌者は「日本の政治が悪いせいだ!」と怒り、日本は不況が深化するが、対するロシアは栄えて強くなる。
小泉改革以後、日本の権力者は、庶民や嫌者に良いものを与えないばかりか、弱者から奪う「智慧無し退行者天国」を築くだけの政治だ。
<(続)聖霊派/悪霊派>
「ハルマゲドン」は人類の歴史を終了する最終戦争(世界大戦)となるものだ。
相戦うのは2つの軍勢。
主勢は アブラハム - イサク - ヤコブ(イスラエル) の神エホバに属する軍勢。
対勢が、「良心(聖霊)に抗ったまま死ぬ人間の肉体」を欲する悪魔サタン側の軍勢。
地上(地球)における「魂を鍛える訓練の最終試験」である。
【テロ国家 ウクライナ】
先日8月20日、ロシアのアレクサンドル・ドゥーギン氏の娘ダリア氏が爆弾テロの犠牲者となった。
犯人はウクライナの諜報員女性だと、カメラ映像付きでロシアが断定した。
テロ支援国家となった日米欧西側諸国を(われらが)叩き、貧乏神である悪魔サタンに引き渡す事に何の支障があるだろうか!?
海外に避難しているウクライナ人は、ロシア領新制ウクライナ に帰るか、故国を失った賤民としてロシアを憎みながら他国で生きるかを選ぶことになる。
神の軍勢、
すなわち イスラエル全家の軍は ロシアと中国など 悪魔サタンの軍が敵視する国と民の側に立った。
※ 故に戦争で 神の軍勢側の為に戦って 肉体の死 を迎えた者は、殉教者 としてパラダイスが受け入れる。そこには(殺した)欧米ウクライナ軍兵士は居ない。
なぜなら、ウクライナ戦争は ロシア軍の侵攻から始まったのでは無い。
2021年夏頃から 北京パラリンピック期間中に合わせ、
NATOの軍事力を傘に ロシアを支配・制圧する目的で、 日米欧ウクライナ西側諸国が ロシアに政治的攻撃を重ねていた。
それをプーチンが見透かして、先手を打ったのが ウクライナ侵攻だ。
本来 戦争は避けなければならないが、
侵攻前からロシアプーチンの警告を無視し続け、侵攻直後に至っても、
ウクライナと欧米は 話し合いでなく、英米の強力兵器で ロシア軍を直攻撃したことで 戦争に発展 した。
そして、
ロシア領のクリミアが攻撃され、ロシアの民間人がテロ攻撃を受けて死亡した。
戦争になった以上、どちらかが 降伏するまで ウクライナ戦争は終わらない。
悪魔サタンの軍勢、
日米欧を主体とする西側諸国が その「貧乏くじ」を選択した。
※ 悪魔サタン側についた者が 肉体の死 を迎えた場合、その魂は 囚獄(ひとや) が収容する。
「これが天国か..」と感じるだろう。殺したロシア軍兵士と敵側民間人は居らず、戦争で死ぬ不安も無い。
生きていたときの日常と変わらない。 懐かしい友も親しかった知人たちも大勢がそこに居る。
ロシアのウクライナ進攻当初から 西側諸国の政府とあらゆるメディアが一斉に
ロシアを陥れ、ロシアに対する 強い悪心 を植え付ける目的の フェイク三昧(ざんまい)攻撃 を行い 現在も続いている。
しかし 聞く者の心を 聖霊が励まさず、
ロシアにではなく ニュースや報道そのものに対する 嫌悪や不快感・強い怒り しか感じなかった。
ウクライナ政府は「ロシア(ロシア軍)に対する 心理戦 を行った」と得意げだ。
しかし。
ウソや偽りで 自己の悪事を果たす手法は、アダムとエバの時から 悪魔サタン の常套手段。
早急に真心から悔い改めて、良心(聖霊)に従う訓練を為さねば、苦痛と苦悩のうちに肉体が剥がれ去る。
2つの勝利
聖霊を友として、自己の魂を聖霊波長に合わせて 地上の訓練を終えた者は勝者である。
神の栄光に耐える肉体(復活体)を得て、
神の法廷に立ち、地上での訓練の結果に応じた「栄光」を与えられる。
栄光には数多くのレベルがあり、神の王国での職位がある。
悪魔の計略に騙され、聖霊(良心)に抗う魂 のまま地上の訓練を終えたモノは 悪魔が勝者 である。
栄光とは無縁の肉体(復活体)を得て、
悪魔サタンが支配する法廷に立ち、魂の中に聖霊波長が残る程度を裁かれる。
一つの肉体(復活体)を共有する多くの悪霊どもにとって、聖霊波長が強いほど「不良物件」。
何が起こるか予測は付くが、ここでの記録は 保留 にしておく。
【日本版:反核者 の無知】
米国が核攻撃したのは、ヒロシマ、ナガサキ だけではない。
911直後の中東戦争でも 劣化ウラン弾 を用い、
このウクライナ戦争でも 英国供与の兵器が 同様のものだろう。
すでに「核兵器」はコントロール可能であり、嫌者のハルマゲドンに関する最初の記事でも 核兵器の使用 について記した。
世界の終焉は 現肉体を脱ぎ次のステージに 移行するために必要不可欠な事。
欧米が ロシアの核使用 を警戒するのは、
核爆発で 自国の軍事システムが機能不全に陥る 事を嫌っているだけで、ヒトの命 の事など考える理由もない
(続)
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*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 本記事(初稿/追補)