今日は暑かったです。山頂の温度計を見ると29℃ (炎天下の温度計ですが)
お友だちとチョッと楽しい雑談。会えてホッとしたのが実感です。では、またの機会にと お昼に
(山頂で会えなかったら、さっさととぼとぼと下山してたでしょう。友に気合を入れて貰ったような?片道3時間半)
満員御礼の山頂付近はお一人様の座る場所がない 仕方なく、寂しくみやこ笹の中でくつろぐ。景色もお昼を美味しく頂く重要な要素の1つなのに
こそこそ独りでお湯を沸かしいつものカップラーメン 頂きます。いつもの火器P-153とソロセット極チタン(最近リニューアルした)
今回の秘密兵器
わっぱボード(カッティングボード)・・・・昔の製品で火器乗せ台兼まな板でスノーピーク ワッパーコンポの中入れてコンパクトに使える。地面が不安定なので使った。果物の季節にまな板で使うことが多かったアイテム。
団体さんは楽しそうです。ミツバツツジの季節は、山歩きの良い時期です。登って良かったと実感されるでしょう。
食べてると山頂を散策されてるmurokenさんから声掛けられ、また再会。どこかの磯で会いましょう(釣りのお友だちが山で再会するのも多趣味な仲間の集まりだから)。今度は多々良山系のナビゲーターお願いします。ありがとう。
さて、井原から雷山縦走路を戻り下山です(登りは3時間30分、下りも同等でしょうね)
葉っぱが三つ葉
咲き誇ってる 足早に通り過ぎた季節と登山道。また来年を楽しみに縦走しよう
足を止めて外を眺めると
井原山の登山道の瑞梅寺ダムが右側に見えてる。井原~雷山の源流の沢から流れる湧き水を貯めたダムだと再認識する。
雷山に戻って 寂しくなった山頂にお別れ
やはり1時間30分掛かった。あせってもアップダウンの中に何個かの無名ピークがあり、ミツバツツジが無かったらとふと思います。
はがね山が近いのでと 時間は正確にあってる。日本標準時を刻む。便利な時代になった。GPSの時代に突入してる。衛星からの電波をひらい時刻を合わせる。いずれはがね山の電波塔もなくなるのではと?
雷山上宮 お世話になりました
一挙に清賀の滝
どなたか居ましたが、心配そうな顔されてた「中学生の男子見かけませんでしたか?」と「いいえ」。 消防隊員の方と今一緒に降りて来てます。ホッと一息と安心
綺麗に石を洗って
ケルンに乗せた。次の時残ってるかもと
あわただしく降りてきて ちょっとだけお花
雷山の春のお花探しまでゆとりありませんでした
17:00 若い方から何度も追い越されながら
お友だちとチョッと楽しい雑談。会えてホッとしたのが実感です。では、またの機会にと お昼に
(山頂で会えなかったら、さっさととぼとぼと下山してたでしょう。友に気合を入れて貰ったような?片道3時間半)
満員御礼の山頂付近はお一人様の座る場所がない 仕方なく、寂しくみやこ笹の中でくつろぐ。景色もお昼を美味しく頂く重要な要素の1つなのに
こそこそ独りでお湯を沸かしいつものカップラーメン 頂きます。いつもの火器P-153とソロセット極チタン(最近リニューアルした)
今回の秘密兵器
わっぱボード(カッティングボード)・・・・昔の製品で火器乗せ台兼まな板でスノーピーク ワッパーコンポの中入れてコンパクトに使える。地面が不安定なので使った。果物の季節にまな板で使うことが多かったアイテム。
団体さんは楽しそうです。ミツバツツジの季節は、山歩きの良い時期です。登って良かったと実感されるでしょう。
食べてると山頂を散策されてるmurokenさんから声掛けられ、また再会。どこかの磯で会いましょう(釣りのお友だちが山で再会するのも多趣味な仲間の集まりだから)。今度は多々良山系のナビゲーターお願いします。ありがとう。
さて、井原から雷山縦走路を戻り下山です(登りは3時間30分、下りも同等でしょうね)
葉っぱが三つ葉
咲き誇ってる 足早に通り過ぎた季節と登山道。また来年を楽しみに縦走しよう
足を止めて外を眺めると
井原山の登山道の瑞梅寺ダムが右側に見えてる。井原~雷山の源流の沢から流れる湧き水を貯めたダムだと再認識する。
雷山に戻って 寂しくなった山頂にお別れ
やはり1時間30分掛かった。あせってもアップダウンの中に何個かの無名ピークがあり、ミツバツツジが無かったらとふと思います。
はがね山が近いのでと 時間は正確にあってる。日本標準時を刻む。便利な時代になった。GPSの時代に突入してる。衛星からの電波をひらい時刻を合わせる。いずれはがね山の電波塔もなくなるのではと?
雷山上宮 お世話になりました
一挙に清賀の滝
どなたか居ましたが、心配そうな顔されてた「中学生の男子見かけませんでしたか?」と「いいえ」。 消防隊員の方と今一緒に降りて来てます。ホッと一息と安心
綺麗に石を洗って
ケルンに乗せた。次の時残ってるかもと
あわただしく降りてきて ちょっとだけお花
雷山の春のお花探しまでゆとりありませんでした
17:00 若い方から何度も追い越されながら
歩くこと正味6時間。山頂での休憩を含めて7時間30分の雷山井原山の縦走でした
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