ソロテントが来た (^e^)/

昨年5/8に発注してたソロテントが、入荷したと連絡あり。楽しみを通り越して１年後に手にした。

アライテント(ライペン)のテント。　楽しみにしてたアイテムです。

昨年は、７ヶ月待ちで「ビビシェルター」でくじゅう坊ガツルで泊まった。これも良く出来たシェルターで超軽量のツェルト＋テント替りに購入しました。



今からのシーズンどこへ持って行こうかと思案中。　

①夕食とテント宿泊を中心に楽しむと山歩きは、二の次になりそうです。

②テント泊は、山歩きの行程の手段として、トレッキングを楽しむのも良し。

③現地へ前日到着し、テント泊で、早朝出発も良し。

　　　　山歩きするのにホテルから出発することは、チョット私の世界では、似合わない。

④家へ帰れない事情がある時。

色々な使い方が出来そうです。

完全なソロテントで、雨を想定して、「ドマドームライト１」にしました。約１．８キロ。この機能では、軽量化されたテントです。
自分の体力が無くなりつつあることも想定してる。


発注して約１年間・・・・・お店の方の話では、５名が入荷待ちだったらしい。　高性能テントは、手作りのメイドインジャパン。人気があります。東北震災の影響か、製造が間に合わないらしい。

そして、政権が変わり、円安で、材料・素材が高騰し、
今年３月に料金の改定がなされ、高くなった。

同メーカーのキャッチで「ヒマラヤからうらやま」までの仕様で、素材から、設計企画内容は、システムテントの「エアライズ」と同じ。

テント設営等は、後日です。私の場合、うらやまの使用からになりそうです。

追記です

仕様から
・ライペンドマドームライト１設営　　　2013.5.19　掲載

使い心地は

①長者原から坊ガツル泊　　2013.9.30記載

②坊ガツルキャンプ場で　　　2013.10.1記載

③山岳テントの花が・・・　　　2013.10.8記載

④えびの高原キャンプ村にて　　　　2014.1030記載

⑤えびの高原キャンプ村で１泊　　　2015.9.15記載

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