トレランとビバーク

これはトレランに使える山歩きアイテム。売れ筋定番のローカットモデルのミッド仕様モデル。

片足で415ｇと少し重い。普通の登山靴と比較するとかなり軽いモデル。

主要諸元は、
　　　　　紐が独特。


少し、堅いので小慣れたらジョギングでも履いてみよう。バスケットシューズ履いて走るようなものかも。

少し脚に錘として負荷を掛けるつもりで

土の上を走ると気持ちが良い。　登山道の分かっている山歩きなら軽快だろう。


アスファルトの上は、やはり得意でない様です。　色々やってみよう。

朝のウォーキングに使ってみました。
　　　　グリップ力が凄い。

車のタイヤに例えると
登山靴がマッドなら今のジョギングシューズはオンロード
トレールランニング用のシューズは、オールテレンと言うべきかな


そして

２日後

忘れていたモノが、入荷しましたと連絡ありました。　去年のボーナスセールで発注した商品です。

アライテントは、東北震災の影響で天幕関係が忙しかったのだろうか　
オーダーメイドの様に出来上がりが遅かった。

テントでは無く、

ツェルトよりも設営が簡単なシェルター

日本には馴染みが薄いアイテム　野宿を快適にするビビシェルター
　　　　これで750ｇ(本体・フレーム)
１張りごとに熟練した職人さんが作るテントだから大量生産は出来ない。メーカーのポリシーを感じます。
まだ使用経験が無いので感想は、またの機会に・・・・袋から取り出していないアイテムです。

これもありかも
かなりの経験が必要。

そして、雨漏り対策で
　　使用しなければならないだろう。シェルターは、過酷な条件の時使用する究極のアイテムだから、持っているから安心と言うお守りではない。使用経験と限界を知る必要がありそうだ。


さて、夏山でビバーク(野宿)しようかな