ヤマップテストで油山

ヤマップアプリテストの為、登りつけてる里山の油山－片江展望台の尾根道

パソコンと携帯(スマホ)にインストールして、テストは近場の油山が良いだろう

今年の初日の出を油山、こぶしの開花・桜見物と今回で３回目・・・・ちょっとペースが速いような

YAMAP制作運営会社　　株式会社 セフリ
本社
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三つの経営方針

ー、紙でもスマホでも使えるハイブリッド地図を通して、安全な登山・アウトドア活動を推進する。

一、登山・アウトドアに関する情報共有プラットフォームをつくり、共助の輪を広げる。

一、外国語対応を含め、登山・観光地図のWikipedia化を目指す。
【ネットより引用しました】

油山の地図を取り込みいよいよ出発と同時にスタートボタンを押す。スマホの電池が心配だ。ＧＰＳ追跡機能と写真撮影で消耗しそうです。




良く晴れて少し暑くなった

足元には枯れた古木が倒れてた・・・・前回登った時には無かったのに


ちょっと焦りながら、写真を撮り、スマホを覗く・・・・これは時間掛かってるわ

妙見岩をみて


定番の撮影

山頂は満員御礼で


片隅で食事の準備開始で頂いた

いつものラーメン　　　　　　食事風景のスマホ画面ハードコピー　

下山しながら

画面を覗きながら・・・・登りは１時間３０分　　降りは６０分だろう

妙見岳のかわゆい山頂標識で記念撮影

下山途中、今から登られる大先輩と遭遇した
「こんなとこおらんで審判せな」とＪＳＡ公認審判部のＥ元理事長さんです。近況をお話しして「南片江レオーズ」を今年３月勇退させて貰ったとお話しました。ご夫婦で登られてた

片江展望台に帰って着ました。ここでスマホのアプリを終了させる。写真も１０枚ほど撮ってみた　

編集して(アプリは撮影写真含めてプレ編集されてた)
軌跡と標高、高低差、歩行距離が全て綺麗に記録されてました。

ＧＰＳ、アプリ機能は凄いと思うハードコピー

ヤマップに公開した分は　　　砥上岳の分　　　　軌跡はありませんが初めてヤマップ編集画面をいじり掲載した

蒸し暑かったね

山頂では帽子のつばが２／３まで濡れてました


帰ってからヤマップの編集

現場の使い心地はスタート、終了を押すだけ。経過中は地図上に自分の位置が判ります。追跡されてるドキドキ感が隠し切れない焦りを感じたが次回はどうでも良いでしょう。時間軸がしっかりしてるので、スマホ写真、他のカメラで撮影されたものは時間軸に沿って掲載可能です。写真掲載順も任意に設定出来ました。地図上の軌跡と時間、標高、高低差、と至れり尽くせりのデータが収集出来ました。大変よく出来てる。

このアプリは、山だけではなく、サルク、マラソン大会、防災マップとしても使える優れものでした
純粋の個人の記録として正確に残せ、公開、非公開は任意でしょう。公開すればいいね、コメント等を頂けみんなの輪が広がります。

いつも歩いてる油山尾根道登りでテストしてみました。ブログとの二重生活してるくまさんの心境になるかもです。気分を変えて掲載できるのもアプリの性格かもです。地域の方の登山口の情報を入手する最善のアプリかもですね。

山歩き等のアウトドアはヤマップとブログ掲載の二重生活に　

【　ネットより掲載しました　】メチャクチャ活用されてる

福岡市 防災地図のアプリ提供　　ＮＨＫニュース
民間企業と連携して、災害時にスマートフォンで自分のいる場所から近い避難場所などが分かるアプリを提供することになりました。
福岡市は「ＹＡＭＡＰ」というアプリをスマートフォンにダウンロードし、福岡市防災マップの項目をクリックすれば、自分がいる場所から近い避難場所や医療機関などが分かる仕組みとなっています。
また、このアプリはＧＰＳ機能を使うことから、電波の届かない場所でも使用できるということです。
高島市長は「これまで防災マップは紙で配付していた為、外出しているときなどは使うことができなかった。これからはアプリをダウンロードしていざという時に備えてほしい」と話していました。

以上です