この先どうすればいいのか
とりとめのないブログ
「あの人は、どうして来ないのかなぁ~」
笑えない話
息子の1周忌を送り、逝ってしまった老父
寂しいと犬も話したがる
鼠と棲む暮らし
沢蟹の脱皮
僕らはみんな生きている
ある言葉
73歳まで働いていた
躰がだるくて透析は休む
ジッと死に向かって生きる
2000回を迎えた『老い生いの詩(老い楽の詩』
「傘がない」
「老人」と「高齢者」
星光輝;“我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか”老人は砂時計を楽しむ。砂時計は砂一粒の落下から始まり、最後の砂一粒が下の空間に静かに着地した時、星の砂となって輝く。
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