■標準アプリの場合Material Typeは入力するのではなく、URLのパラメータから取ってくる。
アプリが起動した時自動でMaterial Typeも決められる仕様。画面ではFERTが選択されている。
これだと、複数のMaterial Typeの場合の操作が出来ないので開発する。
■開発アプリでは専用の項目を一個持たしてそこに値を直接入力するように。
Material TypeにDIENを入れて登録。
結果、NWBC上にも登録を確認。
課題は、
・Material TypeのSearch HelpをFiori Viewにも設定する
・Submitを押した後、自動で全ての欄が空欄になるように。Material Typeだけ値が残っていた。
追記
Search Helpは追加済み。
View Controllerにメッソド追加と、Odata Entityを新しく追加。
ODATA ServiceにSearch Help用のEntityを追加する
後はもろもろABAP開発。。。