馬韓国で尹大統領の拘束に失敗した政府機関…なんて言ったか覚えていないが、逮捕状の有効期間の延長を図って再度逮捕に踏み切るような構えらしいが、大統領派の巻き返しも有りうるので予断を許さない状況がさらに続く見込みらしい。
弾劾裁判の理由も共に民主党の李在明 代表の訴追の回避という実に個人的な理由で次から次へと手を打ち尹大統領の権限はく奪と事故の裁判を開催させないための姑息な手段を用いて政情を混乱させている、まさに民主主義のへったくれもない情治主義政治を行う馬韓国独自の権力闘争のようだ。
こんな国が民主国家といえるのかはなはだ疑問というよりも民主国家ではないといった方が正しいだろう。
このまま大統領派と反大統領派が睨みあいえば、まさに内戦ぼっ発という事態に陥る、そうなると、左派の反大統領派を支持する国、北や中国はバックで暗躍するだろうし、政情不安を収束したいのは、アメリカなどの自由主義国だろうが、いかんせん、アメリカバイデン政権がレームダック状態で次のトランプは何を考えてどんな手を打ってくるかちょっと不明な部分もあるし、日本は馬韓国が自滅すればざまぁでいいんだが、左翼政権が誕生して反日主義国家となれば、国交断絶でもいいんだけれど、おそらく難民などの問題や国防上の問題が生じるので尹大統領派の盛り返しを期待したいんだろうが・・・そこも今の石破じゃなんの外交もできないだろうと思われる。トランプの意向を確認したうえで動くというスタンスのように思えるが、先に日本に有利な外交を行うことができないのか？はなはな疑問だ。こういうときこそ、漁夫の利を得るぐらい頭を使えと思うが…石破やあの閣僚ではなんもできないでしょう。
ほんと使えん内閣ということだ。
あほらしい！ 酒飲んで寝よよう！
