癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆北の富士氏NHKの解説は個人意見に聞こえる、炎鵬の美技の解説中に「白鵬はもうV必要なし」「大横綱にふさわしい相撲を目指すべき」/初場所!

2020年01月13日 13時51分53秒 | 大相撲


炎鵬が発進した。体重差をものともしない劇的な勝利に、館内は割れんばかりの大歓声に包まれた。 NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(77)=元横綱=は、向正面の舞の海秀平氏(51)=元小結=から、「もしかしたらお客さんは酒の量が一杯か二杯、増えるかもしれないですね。いいものを見せてもらったということで…」と呼びかけられたが、「そんなもん知らんわ。知りませんよ」と一蹴。「俺も飲みたいところだけど、しょうがないからね、いまはね」と生放送が恨めし? そうだった。

白鵬は先月24日、43度目の優勝を飾った九州場所後に目標に掲げた優勝50度への思いを問われ、「東京五輪が終わったら目標を失うのが目に見えていた。50回の大台がモチベーションにあれば、五輪後もやっていける」と語った。 

北の富士氏はこの発言について「よく意味がわからない」と困惑。目標を定めていくことは大事だが、あとは内容。張り手、張り差しが目につく。大横綱にふさわしい相撲を目指すべき。もう優勝はいい。誰も抜く者はいない」と提案した。(WEB抜粋)



俺は先輩だ言わんばかりに解説を遮り、他の解説者のコメントは無視し、違う力士の話題に移り、元横綱の解説を否定するように聞こえたり、昔の気分が抜けていないのではと思わせるように聞こえたの小生だけか。

また、聞き違いか、会場では小さい力士が大物を倒した事で涌いてい居るさなか、白鵬が今後どうのこうのと話す姿も、小生だけ違和感を感じたのは小生だけだったろうか。

元○○は忘れ、取り組み力士の解説を具体的に力士の特徴などを含み教えてくれる解説者を願う者である・・・


 


◆【大相撲】・・・横綱白鵬が日本国籍を取得 協会で親方資格も! 

2019年09月03日 17時27分54秒 | 大相撲

 

大相撲で史上最多の優勝42度を誇る横綱白鵬(34)=本名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル出身、宮城野部屋=が日本国籍を取得したことが3日付の官報で告示された。年寄名跡の襲名には日本国籍が必要で、白鵬は本人が希望しているように、現役引退後に親方として日本相撲協会に残る資格を得た。6月にモンゴル国籍離脱を承認されていた。

 外国出身の歴代横綱で日本国籍を有するのは、米国出身の曙、武蔵丸(現武蔵川親方)に次いで3人目。モンゴル出身では同国勢初の師匠となった友綱親方(元関脇旭天鵬)らが日本国籍を取得しており、大関以上では白鵬が初めて。

 協会は現役時代に著しい功績を残せば、引退後に現役名のまま親方になれる「一代年寄」を授与する例があり、過去に大鵬や北の湖、貴乃花がいる(千代の富士は辞退)。優勝20度以上が一つの目安とされ、白鵬は実績面では申し分ない。


協会は現役時代に著しい功績を残せば、引退後に現役名のまま親協会は現役時代に著しい功績を残せば、引退後に現役名のまま親方になれる「一代年寄」を授与する例があり、過去に大鵬や北の湖、貴乃花がいる(千代の富士は辞退)。優勝20度以上が一つの目安とされ、白鵬は実績面では申し分ない。湖、貴乃花がいる(千代の富士は辞退)。優勝20度以上が一つの目安とされ、白鵬は実績面では申し分ないというが 新日本人として多いに期待したい ・・・いよいよ本気度が見えてきたようだ

            

 


△【大相撲夏場所の優勝力士に特注「トランプ杯」を授与へ】・・・・・何を意味する!

2019年05月12日 17時15分46秒 | 大相撲
    
 

 25日から来日予定のトランプ米大統領が東京・国技館で大相撲を観戦する際、特注のトランプ杯を幕内優勝力士へ授与する方向で調整していることが分かった。トランプ氏は4月にワシントンで安倍晋三首相と会談した際に、「大相撲を観戦するんだ。優勝者にトロフィーもあげる」と述べていた。

 日本政府関係者によると、トランプ氏は夏場所の千秋楽(26日)を観戦した後、表彰式で賜杯(しはい)、優勝旗、総理大臣杯の授与に続いて、自ら特注カップを授与する方向で調整している。外国要人関連では、2000年から7年間、相撲ファンのシラク仏大統領(当時)による「フランス共和国大統領杯」が毎場所贈られてきた(web抜粋引用) 


          
                       トランプ杯特注カップを授与する方向で調整

 二人抱える重いようなうなお土産はだれに!一番先は誰に授与するようになるか今から楽しみだ? 楽しみ!

◎何か意味のあるものでなければよいがと欺がったりもする!


◇【大相撲】・・・・10勝0敗で5日を残して休場の『悔しいだろう白鵬横綱』⇔気力それとも体力?

2019年01月26日 14時19分54秒 | 大相撲


白鵬は初日から10連勝と好調だったが、11日目に小結御嶽海、12日目に関脇玉鷲、13日目に関脇貴景勝と、3連敗していた。14日目の大関豪栄道戦は不戦敗で、10勝4敗となる。千秋楽に再出場すれば、13日目を終えて優勝争い単独トップの11勝2敗の玉鷲に追いつく可能性も残る残念な負傷になった。

関脇貴景勝は7日に行われた横綱審議委員会の稽古総見でも、5番取って全敗と歯が立たなかった横綱に「緊張はしない。何一つ(自分が)勝っていることはないのだから。胸を借りるだけ」と言いながら真っ向勝負に出た。鋭く踏み込み突き、押しを浴びせる。白鵬が前に出ようとしたところを素早く左に動いて突き落とした。(WEB抜粋引用)

    

  15日最終日目に掛けるチャンスなるか横綱白鵬の負傷


■【稀勢の里が引退!】・・・・引退会見で涙 年寄・荒磯を襲名

2019年01月16日 10時29分33秒 | 大相撲

大相撲の横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が、現役引退を決断した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が初場所4日目の16日、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で発表した。同日午後に都内で記者会見を開く予定。今後は年寄「荒磯」を襲名し、田子ノ浦部屋の部屋付き親方として後身の指導にあたる。

進退を懸けて初場所に臨んだ稀勢の里は、初日から3連敗。昨年9月の秋場所から3場所にわたって8連敗(不戦敗除く)となり、横綱としては貴乃花を抜いてワースト記録となっていた。

◆稀勢の里寛(きせのさと・ゆたか)本名・萩原寛。1986年(昭61)7月3日、茨城県牛久市出身。15歳で鳴戸部屋に入門。得意は突き、押し、左四つ。三賞は殊勲5回、敢闘3回、技能1回。金星3個。通算800勝495敗98休。家族は両親と姉。187センチ、175キロ (WEV抜粋引用)

「土俵人生において一片の悔い無し」


大怪我をしがら最後まで頑張った姿は立派・しかし、成果はイマイチ、期待はすれども体の締まりに違和感を覚える。
心だけは勝とうと一生懸命だが、相撲を忘れた体は動かず?

今後の期待に胸を膨らすのみ…「土俵入りのみの「荒磯」横綱」と言われなければよいがと・・・体力資本に怪我で諦め・力尽きる。