溜まった名刺を年末に奉納・祈祷する奉納祭「名刺納め祭」を神田明神(東京)にて12月13日~15日に開催する。
会場となる神田明神は、縁結びの神様である「だいこく様」や商売繁盛の神様である「えびす様」が祀られており、イベント初日の12月13日は正月支度を始める「正月事始めの日」にあたる。神田明神「名刺の奉納を通して、参拝者の正月支度のきっかけにして欲しい」としている。
名刺納め祭の一般参加者向け祈祷時間は、。神田明神の神職による祈祷はが行われ、会場には個人向け名刺管理アプリ「Eight」の専用スキャナーを設置しており、持参した名刺をデジタル化することが可能だ。事前にウェブフォームから申し込みを行ったユーザーには、Eightの有料機能が使えるプレミアムクーポンをプレゼントする。
なお、名刺の整理と処分に関するインターネット調査の結果を公開している。20代~50代の会社員、自営業、公務員、経営者・役員297人を対象に、11月21日~28日に実施したもの。同調査によると、ビジネスパーソンは1人あたり平均1383枚の名刺をもらっているものの、全体の約92%が名刺を捨てられないと回答。その理由として、「今後のビジネスに役に立つかもしれないから」(40%)、「相手に失礼だと感じるから」(38%)などが上位に挙がっている。
立派な神社のアイデアも変わって来た事に驚く。
神社も時節に応じて対応した商売時期がら来たしい・・・
安全祈願は知っていたが、名刺納め祭りがあると知って驚いた・・・
上手く名刺納めではキュリテイが大騒ぎされている中しっかり考えて祈祷して・・・
名刺管理アプり等種々機材が持ち込み祈祷しているようだ。神のご 籠があるとは思わない・・・・
小裁断機の方が神の力を借りるより余程ご利益があるのでは・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます