大阪・読売テレビで22日に放送された「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(日曜・前11時55分)で、芸能リポーターの井上公造氏(60)が、引退したフィギュアスケートの浅田真央さん(26)の今後について、番組出演のギャラが2倍に跳ね上がると予想した。
元五輪代表で、現在は振付師の村主章枝さん(36)をゲストに招き、「フィギュアスケートのお金事情」にも話が及んだ。
以前、一部写真週刊誌は浅田さんのギャラをテレビ1本150万円、CM1本3000万円と報じた。井上氏は「僕の調べでは(CMは)1本3000万円より高い。価値の高さで言えば『5』(5000万円)はいってる」と断言した。
さらに「今後、2倍アップは確実。一選手からプロスケーターになる。希少価値は圧倒的に出てくる」とし、番組出演のギャラが1本300万に急騰すると見立てた。
今後の出演番組についてはテレビ朝日系「報道ステーション」でのスポーツキャスターを予想し、「(高額なギャラを)払えるでしょ。(MCの)前任者はすごく高かったからね。前々任者も」と説明した(スポーツ報知引用)
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