saya-BAND日記

PSYCHOSIS
三重県の多彩なBANDの活躍ぶりから日常ネタまで・・・♪

うどん!

2011-06-19 20:21:25 | Weblog
  • コノ前悪友ちゃんと『てんぷらカレーうどん』を食べに行って食べ損ね(笑)
    日曜日に夫婦でリベンジに行ったら休みで(笑)

    別のうどん屋さんに行ったのですが

    かけうどん と ぶっかけうどん

    どう違うの???

    ってことで

    うどんが気になって仕方ないので

    今日はうどん特集(バンドネタなし!)



    ざるうどん
    素うどん・かけうどん

    ぶっかけうどん

    茹でた麺を器に盛り、生醤油や少量のつゆをかけて食べる。

    かけうどん・素うどん

    麺につゆをかけ、刻み葱以外にはほとんどなにも入れない。東日本(と香川県)では「かけうどん」、西日本(香川県を除く)では「素うどん」と呼ばれることが多い。

    あぁ、なるほどねちなみに私はぶっかけうどんを食べましたが


    よし、ついでだ!他にもいっぱい!

    釜揚げうどん

    茹であげた麺を水で締めない状態で食べる。醤油や濃い目のつゆ、薬味の葱、生卵などを和える。

    かやくうどん・五目うどん・おかめうどん

    「たねもの」・「かやく」と呼ばれる具を数種類入れたうどん。具は、なると、ほうれん草、鶏肉など様々で、「五目うどん」と呼ばれる。特に具の種類の多いもの(8種類以上)については、東京や西日本の一部地域で「おかめうどん」(おかめ八目に由来)と呼ばれることもある。具の事を関西では「加薬(かやく)」と呼ぶことが多い。関東では具の入ったうどんを「種物(たねもの)」と呼ぶ。

    きつねうどん

    きつねうどん

    味付けした油揚げを載せたうどん。

    地域により、「けつね」、「しのだうどん」とも呼ばれる。「きつね」とは本来、「けつね」からの転訛であり、御饌神(みけつかみ)が祀られた稲荷神社で広まったとも言われている。「しのだ」は、の化身の「葛の葉姫」の伝説が古くから伝えられる「信太の森」(和泉国、現大阪府和泉市所在の信太森葛葉稲荷神社)ときつねうどんをひっかけた洒落である。

    きざみうどん

    細かくきざんだ油揚げを載せたうどん。ただし、油揚げに味付けはされていないことがある。近畿地方では「きつね」とは別メニューとして供される。

    月見うどん

    生卵を割って出汁を入れた麺の上に落としたうどん。の卵白(白身)を雲、卵黄(黄身)を月に見立てたことから月見と呼ぶ。

    とじうどん

    「卵(玉子)とじうどん」ともいう。麺及び出汁の上に半熟の卵で閉じたもの。

    天ぷらうどん

    天ぷらうどん

    天ぷら(エビやイカ)、かき揚げなどを載せたうどん。

    たぬきうどん

    「たぬきうどん」の場合、地域によって意味合いが異なる。一般に天かす(揚げ玉)を散らしたうどんのことを指す場合が多いが、京都では細切りの油揚げを載せて、くずあんを掛け、おろし生姜を添えたうどんを指す。金沢でも「いなりあんかけうどん」が出てくる。大阪や香川では「たぬきうどん」がメニューに存在しない店が多い。天かすを散らしたうどんは大阪では「はいからうどん」と呼ばれることもあるが、葱や天かすが入った器が席に常備され、客が自由に入れることのできる店舗が多いので(北部九州地方も同様)、天かす入りのうどん・そばには特に名称がないのが普通である。大阪では「たぬき」の語は「たぬきそば」(油揚げを載せたそば)のみに使用する。

    カレーうどん

    カレーうどん

    だし汁にカレー粉を加えてカレー風味にしたものか、だし汁で延ばした和風カレーをつゆとして用いたうどん。

    近畿では関西風のだしを利かせた薄口醤油を基本としたつゆにカレー粉を入れ、片栗粉ないしは小麦粉でとろみをつける。具は牛肉を主体に青葱、玉葱を入れるのが主流。店によっては薄揚げを入れる店もある。

    北海道美瑛町では、「美瑛カレーうどん」と称して独自のカレーうどんを考案した。小麦と野菜の産地であることから発案された。つけめんスタイルのうどんで、冷やした麺をカレー風のつゆに浸して食べる。太い麺と、カレーに野菜などの具が多く入っていることに特徴がある。

    愛知県豊橋市では、市内のうどん店の自家製麺率が高いことから「豊橋カレーうどん」を定義した。内容は自家製麺であること、最下層に米飯、その上層にとろろ、その上層に麺を加え最後にカレーだしをかけたもので、同市の主要農産品であるうずらの卵を使うことを条件としている。

    冷やしカレーうどん

    名古屋独自のカレーうどん。だし汁とカレー粉で作るカレー出汁に片栗粉が一切入らない。

    肉うどん

    肉うどん

    醤油で味付けして煮た牛肉鶏肉豚肉、また地方によっては馬肉を具にしたうどん。肉はおおむね甘辛く煮付けている。

    力うどん (ちからうどん)

    が入ったうどん。他の具と組み合わされる場合も多い。近畿での呼び方の「かちん」とは、「餅」を指す女房言葉から。通常は焼き餅が乗せられることが多い。

    卓袱うどん (しっぽくうどん)

    京都の卓袱うどんは、しいたけの煮付け、かまぼこゆば板麩三葉などを載せたもので、つゆは他のうどんと変わりがない。讃岐・京都などに伝えられており、地域によって具・出汁など内容が異なる。山形にも「しっぽく」が訛ったと推定される「すっぽこうどん」がある。元々は江戸時代に卓袱料理の影響を受けて京阪地区で考案されたうどん[11][12]

    あんかけうどん

    つゆにくず粉片栗粉などを入れ、とろみをつけた(あん)をかけたうどん。京都では細切りの油揚げを載せて、くずあんを掛け、おろし生姜を添えたうどんを「たぬきうどん」と呼ぶが、そこから油揚げを除いた物のことを「あんかけうどん」呼ぶ。

    おだまきうどん

    茶碗蒸しの材料にうどんを入れたもの。うどん入り茶碗蒸しを「おだまき蒸し」と言うのに対し、おだまきうどんはあくまでうどんが主体である。「おだまき」は「小田巻」と漢字で書かれることが多いが、うどん玉が麻糸を空洞の玉のように巻いた様に似ていることから「苧環」と名付けられたという説もある。高価な品だったが、大正期までは大阪で盛んに供された。しかし手間がかかることが嫌われ、現在では正規のメニューに載せている店は非常にまれである。

    鍋焼きうどん

    鍋焼きうどん

    土鍋で煮込んだうどん。

    その他の食べ方

    うどんを使用した焼きそば。 ←どんな説明?!(笑)

    揚げうどん
    生うどんを数センチの長さに切って、フライドポテトの様に揚げ、塩または砂糖などで味付けしたもの。ビールのつまみやスナック菓子として食べられる。
    • なお、皿うどんは、名前はうどんだが全く別の料理である。

      ざるうどん

    茹でた麺を冷水で締めて、笊(ざる)などの器に盛ったもの。つゆに付けて食べる。


    あらまぁ。。。。いっぱいあるのねぇ。。。

    名古屋出身者としては『味噌煮込み』が一番なんだけどなぁ