新人Fantastie、K-POP韓流を牽引するガールズグループに浮上
新人ガールズグループFantastieが新たな韓流の主役として急浮上している。
31日、所属事務所INエンターテインメントによると最近、様々なオンラインコミュニティにFantastieのメインボーカル、エルシアが人気を博している。このためFantastieへの関心も高まっている。
Fantastieは、正式デビュー前から中国で活動を続けてきた。南京オリンピック体育館で開かれた百度歌謡祭にINFINITEやVIXXらと一緒にコラボレーションステージを披露し、北京『FIFAオンライン3』に審判兼招待歌手として約1か月間、公演したりした。
この他、日本のHub Japanとも公演契約を締結して、今後韓国を越えて日本や中国などのアジアを往来しながらK-POP韓流を牽引していくものと期待を集めている。
また、Fantastieは15日、デジタルシングルをリリースした。タイトル曲『Dodo Girl』は、中毒性の強いブラスラインにトレンディーなシンセサウンドが調和したミディアムテンポのヒップホップ曲で、誰が見ても魅力的な私なのに私の好きな人は興味がないようで気に病む内容を歌った。
(K-POPニュースより)
このグループ(Fantastie)がリリースしたデジタルシングル曲『Dodo Girl』を聴こうとユーチューブいった。いろいろ工夫して検索をかけた。だが探せなかった。人気を博しだしているとはいうものの、ごくごく最近の話だから検索にかかってこないのかもしれない。
人気を博し、期待も高まってるならそのうちユーチューブで探しやすくなってくるだろう。
年末は韓国の三大地上波TV局が人気歌手を集めて盛大な火曜ショーを放送してどれも面白かったが、12月31日のMBC局の歌謡ショーでは、人気の若手ガールズが先輩ガールズの曲をカバーして楽しませてくれた。
やった曲はTWICEがイ・ヒョリの「U-Go-Girl」、GFRIENDがWonder Girlsの「So Hot」、EXIDがBrown Eyed Girls の 「Abracadabra」をやって本家の懐かしさをくすぐって楽しませてくれた。
「Fantastie」も人気を上げ、期待も高まっているようだ。今挙げたグループに負けない歌とダンスの力を育てて登場してきてほしいものである。
<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?2db9cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb