ウナ, シンビ, オムジの「VIVIZ」デビュー準備から(元GFriend)
元GFriendウナ, シンビ, オムジ「VIVIZ」で2月にデビューへ
★ 「GFriend」出身ウナ, シンビ, オムジが「3人組」グループ「VIVIZ(ビビジ)」で、2月にデビューします。
所属事務所BPMは14日「2月を目標にデビュー日程を調整中である」と明らかにしました。
「VIVIZ」は、「GFriend」出身ウナ, シンビ, オムジから成る3人組グループ。
GFriendは昨年5月に解散。3人は2021年7月に設立されたBPM(ビッグ・プラネット・メイド)と契約を結んでいました。
今後どういうコンセプトで活動していくのかはよく分からない。
「GFriend」として最後の活動曲となった「MAGO」は、それまでの清純イメージから脱皮を目指した曲だった。しかし、思わしい成果を得られなかった。
「MAGO」の不振は「GFriend」の処遇について深刻にならざるを得なくなったと思われる。
メンバーを含めて話し合った結果、彼女たちは解散の道を選んだ。
メンバー6人のうち、イェリン(Sublime Artist Agency)、ユジュ(Konnect エンターテイメント)、ソウォン(IOKカンパニー)はソロ活動を選択した。
ウナ、シンビ、オムジはBPMエンターテイメントに移籍し、ガールズグループ「VIVIZ」で活動していくのを決めた。
「VIVIZ」の所属する事務所は2021年に設立された。元SISTARのソユが所属したことで知られるが、設立時期からして「VIVIZ」をデビューさせるために作られた作られた事務所のようにも思える。
3対3の半々で二手となったメンバーを見ると、身長の高いメンバーは
ソロ、比較的小柄(というより平均身長)の面々はグループ活動でくっきり分かれた印象がある。
韓国では小柄なメンバーはソロでの活動はアピール面で弱いところがあるのかもしれない。
どこかの記事でシンビはウナやオムジの説得を受け、3人でグループ活動やっていくことにした、みたいなニュアンスのものがあった。
GFriendの面々が一番うまく機能していけるバランス(配置)を得たんじゃないだろうか。
同事務所は14日「2月を目標にデビュー日程を調整中である」と明らかにした。
10月にガールズグループ「VIVIZ」を発表してからだいぶ経つが、それだけ曲作りに慎重を期しているのだろう。「VIVIZ」が折り合いをつけなけらばならないのは、GFriendで得た”清純イメージ”を壊さないようにして次のステップを踏むことだ。
一歩進まずまずは半歩出して、そこから次の一歩の感触を得る再スタート。そういうスタートができるかどうかがカギとなろうが、ウナやシンビ、オムジは大胆に挑んで半歩のイメージがあるから、上手く再スタートを切れる気がしている。
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