유주(YUJU) 놀이(Play) MVの視聴感想

　

유주(YUJU)  놀이(Play) MVの視聴感想

유주(YUJU) 놀이(Play) MV viewing impression

　うわ〜、凄い。遠いところへ来ちゃったなあ、ユジュ（YUJU）。
　別の曲を視聴しにYouTubeにやってきたのだ。そしたらこの曲のMVがアップされていた。
　ユジュ、新曲を出したんだ。思っていたより早かったな。
　軽い驚きと感激に包まれた。
　公開されたのは47分前…自分から見れば生まれたてのホヤホヤ曲に遭遇できたのだ。
　この幸運を逃すわけにいかない。


　ユジュには期待していた。「MOGO」で彼女の歌声を聴いて新たな可能性を感じていたのだ。それなのにタイトル曲「MOGO」のカムバックを最後にGFriendは解散への道を辿ってしまった。
　それが無念でならなかったのである。
　とはいえ、メンバー全員、笑顔で再出発したし、みんなそれぞれに元気な活動をやってほしいと願っていたのである。
　先ごろ、シンビ、ウナ、オムジで結成されたガールズグループ「VIVIZ」が2月デビューを発表した。


　この報に他のメンバーもアクションを起こしてくれるのを願っていた。
　元IZONEの面々はバラバラになりながらも互いに息の合った活動で成果を出している。
　GFriendもこうなってくれればいいと願っていた。
　そういう中、ユジュの新曲公開である。嬉しいに決まっている。


　感激を制御して「놀이(Play) 」MVに見入ったのである。
　ズバリ、素晴らしい歌声だった。ユジュのリリックで繊細な歌声は期待以上のものだった。


　GFriendでデビューした時から、ユジュの歌唱力は評価が高かった。オペラで鍛えた彼女の清潔な歌声は、GFriend清純イメージのバックボーンをなって人気上昇にも貢献した。
　しかし、活動の年輪を重ねながら、ユジュはこの歌声にプレッシャーを感じることになっていったかもしれない。


　デビュー当初からユジュの歌声にはまったきたファンは、数年後にこんな歌い方のできるユジュを想像できただろうか？　自分もそうだが、そう多くはいなかったかもしれない。
　ただ、「MOGO」でのユジュの歌声を聴いて自分は感じた。ソロ歌手として生き残って行こうとしている彼女の努力を…。そして「MAGO」でのあの歌唱は、ソロデビュー曲「놀이(Play) 」につながるものだったようだ。


　「놀이(Play) 」MVのコメント欄では賛辞の声が溢れている。
　ユジュはソロ歌手として成功へのスタートを切ったと思う。
　2月にデビューしてくる「VIVIZ」もこの曲から元気をもらうことであろう。
　

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