雨の記号(rain symbol)

チェヨンが咲良にラブコール?(IZ*ONE)








チェヨンが咲良にラブコール?(IZ*ONE)
Chaeyoung gave Sakura a love call? (IZ*ONE)







★「チェヨンは本当に私のことが好きだなって思います」と話す宮脇。どうやらIZ*ONEのプライベートメール(公式アプリのサービス)などでも「本当にさくちゃんがIZ*ONEにいてくれてよかった」などと、恥ずかしいことや照れ臭いこともチェヨンは素直に話したりしているとのこと。そんなチェヨンに対し、うらやましいし素敵だなと思う一方で、自分は恥ずかしくてできないので「チェヨンの一方通行ですね」と話し、笑いを誘った。

 IZ*ONE のステージや活躍ぶりを見ていると12名全員がいてくれてよかったメンバーたちだ。
 ステージを重ねるごとにグループ全体によるパフォーマンスのスキルが高まって来てるのもそうだし、メンバーそれぞれが誰ひとり欠けてはならないステージ力を誇示できるようになっている。
 「fiesta」のステージを見ているとよく分かる。彼女たちがどれだけの努力をしてきているのか、と…。
 その一方、ステージに並んだメンバーたちの華やかさも他ガールズの存在がかすむほどに圧倒的だ。メンバーらのキャラとビジュアルは、春と秋の花を一同に寄せ集めたような多様性に溢れ、華やかさにいつもうっとりさせられる。
 これほど多様性を持ったキャラとビジュアルはそう簡単には集められないと自信を持って言える。オーディションの選考過程では問題や汚点を残したものの、IZ*ONE は幸運にも素晴らしいメンバー構成となってくれた。曲もヒットさせてファンの期待にも応えた。
 ミンジュやチェヨンもグループに対する貢献度は高い。他メンバーも期待以上の活躍を見せてくれた。これまでの活躍や業績からもマイナス面は全く見られない。”売れてナンボ”の音楽界(芸能)なのを思えば、IZ*ONE は結果オーライの万々歳のグループに成長した。
 芸や美を売る芸能界でビジュアルをけなすのはやっかみでしかない。日々の努力に押し上げられ、IZ*ONE のビジュアルはカッコよさが出てきた。
 よそに行くと存在感の際立つ咲良でさえ、ここに並ぶと他メンバーと程よい競争と調和を見せる。彼女たちが登場するとステージが急に華やかな光に包まれて感じられるのはきっとそのせいであろう。
  
 パーソナリティを務めるラジオ番組「今夜、咲良の木の下で(さくのき)」の咲良は、いつも張り切り感ありありだが、IZ*ONE のステージでもそれが感じられる。実際、最初の頃に比べ、すごくスキルを上げて来てるし…。



<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb2db9ede


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「IZ*ONE」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事