IZ*ONE(潜在能力)の具現査定(?)
IZ*ONE (potential) realization assessment (?)
★「Secret Story of the Swan」をはじめ、収録曲「Welcome」、「Pretty」、「Merry-Go-Round」、「Rococo」、「With*One」と「Secret Story of the Swan(Japanese Ver.)」と「Merry-Go-Round(Japanese Ver.)」まで発売直後全曲がチャートインに成功して、IZ*ONEがカムバック活動青信号を明らかにした。
デビューした頃のIZ*ONEが潜在能力の7.5くらいの力を発揮していたとしたら、今現在、彼女たちは8.5くらいのところへ到達してると思う。
歌はどこに出してもメインボーカル級のユリ、ウンビ、チェヨン、チェウォン始め、後に続く4人も楽勝でリードボーカルが務まる。
デビューした頃のIZ*ONEが潜在能力の7.5くらいの力を発揮していたとしたら、今現在、彼女たちは8.5くらいのところへ到達してると思う。
歌はどこに出してもメインボーカル級のユリ、ウンビ、チェヨン、チェウォン始め、後に続く4人も楽勝でリードボーカルが務まる。
今日も歌だけのステージを聴いていたら、メンバー全員がバラードをそつなく歌いこなしていた。
ダンスもチェヨンを筆頭にきれいにそろえて踊っていた。ウォニョンから奈子まで身長差が20センチもあるガールズなのに、フォームは乱れず、横だけでなく上下の動きまで合わせてきてる。そこからチームとしてのまとまりだけでなく、気持ちの連帯感や温かみまで視聴する者に伝わってくる。
そんなあったか味を感じるのはApink以来な気がした。
こんなグループが”あわや解散?”なんてとんでもない話だった。
今日、IZ*ONEのステージを久しぶりにたっぷり楽しんだ感想である。
IZ*ONEが完璧(10点)なステージ力を持つまで、”あと3年”を要すると自分は見ている。その暁を見ることができないのはまことに残念な話である。
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