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GFRIENDの日本ツアーとウナの歌声
GFRIEND Japan tour and Una's singing voice
GFRIEND、3rdシングル「FLOWER」で2ヶ月連続リリース!“日本ファンのファッションは可愛い”
【PHOTO】日本で2ヶ月連続リリース!GFRIEND、理想の恋愛は?“私たちとファンみたいに…”
2月13日(水)に第1弾シングル「SUNRISE」、3月13日(水)に第2弾シングル「FLOWER」をリリースして、GFRIENDは現在、大阪・名古屋・東京のスプリングツアーを行っている。
日本語で歌いながら日本語を覚え、時間を見つけて美味しいものを食べたり、買い物に出たりしながら、彼女たちの日本ツアーは充実した進行を見せているようである。
リンクした記事は日本で活動する彼女たちを取材したものだ。
インタビューされた項目はありふれているが、彼女らの受け答えは率直でありながら機転やユーモアも感じられて微笑ましい。
仕事を共にする人たちやファンとの出会いを楽しんでいる様子もしっかり伝わってくる。
外国とはいえ、日本はお隣の国で近い。日程に追われていても少しはくつろぐ時間を取れるのかもしれない。
第二弾シングル「FLOWER」を意識したファッション。撮られた写真。韓国でならカムバック前のティーザー写真みたいなものか…。
メンバー勢ぞろいの1枚写真でなくて、メンバー個々の決めの入った表情が並びだすと、ついつい観察と分析を始めてしまう。
一枚一枚じっくり見ながら、みんなすっかり大人になったなあ、と思う。
デビュー曲は「Glass Bead」。跳び箱のある体育館で彼女たちは踊っていた。先生に叱られる場面のあるMVだった。
イェリンもウナもシンビも他メンバーも少女少女していたのを思い出す。
あれから4年の月日が流れている。
学園の卒業ソング「Rough」を歌ったのが翌年の2016年の冬だった。
イメージ的にも高校を巣立って3年が流れている。
あの後、ちょっとスランプもあったりした。だが、独自スタイルを完成しつつある彼女たちからすれば、あの紆余曲折は懐かしい思い出となってることだろう。
職場の昼休みはひとり弁当を食べながらおおむねJ-POPや洋楽を聴いて過ごす。もちろん音楽抜きで静かに過ごす時もある。K-POPは聴かない。事務所はドアをあけ、廊下が見える状態になっている。別にボリュームを上げて鳴らしてるわけではないが、K-POPは聞こえると嫌がる人も出てくるかもしれない。それを考えて聴かないできた。その点、古めのJ-POPや洋楽は聴かれても問題なさそうである。
ところがgfriend の「サンライズ」と「メモリア」の日本語バージョンはJ-POPの合間に挟んでよく聴くようになった。
一週間経った今、家にあっても職場にあっても「サンライズ」を聴かないと気がすまなくなってきた。
gfriendの音楽だからでなく、ウナの歌声のせいかも…。彼女の歌声には近頃、電気ショックに似た(情感?魅惑?)を覚え始めている。歌は上手いだけじゃダメ、ハートもこもっていないと。ウナの歌声からそれを感じだしている。
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