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BTS(防弾少年団)のアメリカ人気とその理由

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 防弾少年団のファン、1週間前からテントを張って徹夜待ち

米国ニューヨークのクイーンズシティフィールド。米プロ野球の名門球団ニューヨーク・メッツの本拠地でもあるここ近くの駐車場に100張以上のテントが張られている。横4列に並んでいてテント村のようだった。
 理由は、防弾少年団(BTS)のニューヨーク公演が6日(現地時間)、ニューヨークシティフィールドでグローバルツアー『LOVE YOURSELF』コンサートが開催されるからだ。
 防弾少年団のシティフィールド公演のグラウンド席は先着順。舞台側前列を取るためファンが冷たいアスファルトの上で徹夜するためテントを張ったのだ。ワールドスターをより近くで見るためのファンの苦闘だ。
 北米アイドルのジャスティン・ビーバーやテイラー・スウィフトの公演会場でも珍しい徹夜待ちという珍しい風景だった。ニューヨークの地下鉄(NYCT Subway)は、防弾少年団のニューヨーク公演のため地下鉄を特別編成した。
 防弾少年団は、所属事務所Big Hitエンターテインメントの代表プロデューサー、パン・シヒョクによって企画されたが、メンバーたちが直接曲を作るという珍しい創作型K-POPアイドルだ。2013年にデビューした7人の青年は、画一化された教育や学校暴力、そして思春期の彷徨をアルバムに溶かしこんできた。
(K-POPニュースより)





 K-POPグループの公演は徹夜待ち組が多く現れてニュースになるケースは少なくない。トップ人気を誇るBTSに限った話ではなくて、K-POP人気ボーイズの公演先では必ずと言ってよいほどこの現象が現れている。
 K-POP音楽は映像時代に即したビジュアルとダンス主体の音楽に力を注いできた。それが結果的にアイドル音楽の人気を高め、深めることに成功しつつある。
 アメリカのテレビ番組でBTSの映像を流しながら、K-POPに精通するある音楽評論家が、BTSをアメリカが生んだ音楽ヒーロー、エルビス・プレスリーやスティービー・ワンダーに例えて褒めあげていた。
 BTSはグループ音楽だから、ビートルズやローリング・ストーンズも挙げたかったところだろう。だがビートルズらはイギリス発のロックグループ。彼らの音楽はアメリカを席巻し、世界中に大きな影響を与えたがアメリカ発の音楽ではない。
 BTSは韓国発のK-POP(仕様としては世界中に散在する音楽の曲調やリズムを取り入れ、継ぎ接ぎしたポップス)から抜け出てきたグループ音楽。アメリカに上陸したという意味ではビートルズやローリング・ストーンズと比較した方が分かりやすかったとは思う。
 しかし、その評論家のコメントは的を射たところがあった。
 エルビス・プレスリーやスティービー・ワンダー、ビートルズらはラジオ時代のミュージシャンだが、聴くだけでなくライブに誘引する爆発的な魅力を発芽させていたスターたちだった。プレスリーの飛んだり跳ねたり寝転がったりのステージ、スティービー・ワンダーの弾き語り、ビートルズのロンゲスタイルの強烈なサウンドステージなどは、耳で聴くだけでは満たせないものがあった。
 スティービー・ワンダーの音楽は癒しに近くてやや逸れるかもしれない。
 だが、プレスリーとビートルズらの音楽は、世界大戦の深い傷を背負って混沌から秩序回復を急ぐ世界的な流れにあって、乱痴気なプレスリーのステージ、ビートルズの長髪姿のステージは、不潔で非合理で不快な音楽と映るはずだった。世の中はひたすら整合的な世作りを目指していたから。
 しかし、そういった世は仔細に眺め渡して見ると息苦しい社会だった。仕事で成功する者の一方、破産する者、過酷な労働に疲弊する者、失業する者、病気する者等々、急激な社会づくりによって、いつしか適応がならず、疎外状況に置かれる人たちがどんどん増える社会になっていた。
 こういう隙間にプレスリーやビートルズの音楽は欲求や不満の捌け口として滑り込んできたと思われる。
 さて、BTSの音楽はアメリカでどうなのか。
 彼らの音楽がプレスリーやビートルズ同様、聴くだけでなく見るのも満たすコンサート向きのミュージシャンだというのは、Citi Field NYCの熱狂的なライブ映像からも感じた。この熱狂を形成する人たちはどういう人たちだろうか? 単にアメリカのマイノリティの人たちが集まって来てるのか?
 BTS人気がアメリカにおいてまだしばらく続くとしたら、アメリカの人たち自信がそのうち彼らの人気とその理由について語り始めてくれるだろう…。


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