T-ARA上々の成果
T-ARA excellent results
T-ARA、カムバック後地上波初の1位に「感激の涙」
ガールグループT-ARA(ティアラ)がカムバック後、初めての1位に輝いた。
T-ARAは24日の午後に生放送されたSBS『人気歌謡』で、「ミュティズンソング」賞を受賞した。新曲『Roly Poly』でカムバックして、活発に活動しているT-ARAは地上波音楽プログラム初の1位に輝いて感激の涙を流した。T-ARAは「苦労したすべてのメンバーとスタッフに感謝している。熱心に本当に熱心に努力する」と所感を明らかにした。特にチヨンはメンバーに抱かれて喜びの涙を流し、感激を表現した。
T-ARAの新曲『Roly Poly』は70年代復古風スタイルのディスコ音楽で、カムバックと同時に音楽チャート上位圏、ミュージックビデオチャート4週1位、ケーブルチャネル音楽プログラム1位など良い反応を得ている。[
(K-POPニュースより)
日本への進出を発表して以降、T-ARAは本元で活発に動いているようだが、上々の感触を得ているようである。
『Roly Poly』は最初聴いた時、彼女らにしては地味目でおとなしい曲のように思っていたが、聴けば聴くほど味わいが出てきた。
シンプルなダンスも歌に合っている。手を上にかざして踊るところがどことなくジョン・トラボルタが「サタデー・ナイト・フィーバ」を踊る場面にかぶってきて愉快な気分にさせられる。この子らの父親や母親が魅せられたあのダンスである。
写真は右からウンジョン、ソヨン、ヒョミン、キュリ、ジヨン・ボラム、ファヨンである。七人目として小柄なボラムが加わってから、ファヨンの長身が目だってきたりして、かわいいボラムからきれいなジヨンまでメンバー間はそれぞれに個性が際立ちだしたようである。
ソヨンの歌声やボラムのかわいさ、女優魂の宿るジヨン、ウンジョン、ヒョミン、今はこれといった特色を知らないキュリ、ファヨンもそのうち思いもしない特性を発揮しだすかもしれない。
日本にやってきての彼女らのパフォーマンスが楽しみである。
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