雨の記号(rain symbol)

新生FIFTY FIFTY、アラン、セオらとのグループ対決は見もの







新生FIFTY FIFTY、アラン、セオらとのグループ対決は見もの
The group showdown between the new FIFTY FIFTY, Alan, Theo and others is a sight to behold




新生FIFTY FIFTY、先行SG「Starry Night」- コンセプト写真公開




所属事務所の関係者➡ 今回の先行公開曲は9月20日発売されるミニアルバムに対する期待感を増すことができる曲だ。新しいFIFTY FIFTYのアイデンティティはもちろんメンバー1人1人の長所を全て盛り込むためにスタッフ全員が努力中であるだけに多くの期待をお願いする



新生Fifty Fifty➡ 既存メンバー「キナ」をはじめ, イェウォン, アテナ, シャネル, ハナの5人組で構成。9月20日にミニアルバムをリリース。


 このトラブル(騒動)の流れを見ていると、日本で売れて揉めることになったKARAを思い起こす。

 あれも発端は仕事の報酬をめぐるトラブルだった。
 当初、報酬の少なさと(遅配?)に正面から抗議したのは、ジヨン、ニコル、スンヨン。これにク‣ハラも加わる形だった。


 事務所とのつながりの強いギュリはこれに賛同しなかった。
 同じく事務所に恩義のあるらしいク・ハラは、説得(?)を受けて事務所に付いて、成り行きを見守った。


 結局、双方が歩み寄る形となり、両者は期限付きで活動を続けることになった。
 限られた活動だったが、KARAが大ブレイクしたのは多くのファンが知るところとなった。


 双方が歩み寄ってKARAの活動が続いたのは、ク・ハラの圧倒的人気のおかげだったと自分は思っている。


 自分の知る限り、ハラは日本において一人で全体の半分以上の人気を背負っていたと言っても言い過ぎではないだろう。


 その彼女が中間のポジションに立っていたからこそ、両者は歩み寄り、KARAはあの伝説的な活動を続けられたのだ。



 「cupid」を世界的なヒット曲にした”fifty fifty”のケースはどうとらえればいいだろうか?


 今回のトラブル(騒動)の場合、事務所に強く反発したのは一番人気と思われるアランを始め、セナ、シオの3人だった。
 経緯を追うと、キーナも最初は3人と同じ立場だった。

 キーナは説得を受けて事務所に戻ることになるが、3人を引っ張り戻すほどの存在感は発揮できなかったようである。


 というか、キーナはビジュアル面ではともかく、”fifty fifty”では、歌にしてもダンスにしても目立った特色を持たないメンバーだった。

 よってキーナを始めとする”fifty fifty”の再出発は、どう衣替えできるかが勝負所となりそうな気がする。


 ”fifty fifty”色はどう考えてもアラン、セオ、シオに軍配があがりそうなので…。

 いずれにしても、世論は別にしてアラン、セオ、シオらのステージと見比べるのは楽しみのひとつとなった。


 両者の売れる、売れない、の話は出揃ってからにしたい。



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