aespaカリナの衣装トラブル(?)から
From aespa Karina's costume trouble (?)
aespaカリナ、腕・ワキが真っ赤に……服擦れによるアレルギー反応?
★「aespa(エスパ)」が6月2日、「K-WAVE」コンサートに出演。カリナのファンカム映像が話題になっています。
「カリナ」はこの日、袖なしクロップトップの衣装を着用。ファンカム映像では、露出された両腕・ワキの部分が、赤くなっているのが確認できます。
広範囲にかなり赤くなっており、服擦れによるアレルギー反応を指摘する声も。ファンからは、スタイリストに厳しい声が飛んでいます。
ただ、他の映像をみると、そこまで目立った赤みは見られません。映像の加工を疑う声もあがっています。
「カリナ」はこれまでにも、衣装トラブルに見舞われています。 2023年11月には、「針」が刺さった衣装を着用。2023年12月には、パフォーマンス中に、チューブトップの肩紐がちぎれる寸前に。スタイリストの仕事ぶりにファンの不満はくすぶっています。
服擦れによるのだろうか…ダンス映像では「衣装トラブル」いうほどの赤みは感じなかった。
写真では確かに真っ赤である。
真っ赤というか、それ以上に紫がかって感じられるほどだ。
「加工」とのうがった見方も出て来ているようである。
袖なしクロップトップの衣装は下にずれ落ちてはいけないから、胸元を締め付けて着用すると思われる。
男の自分にその度合いは分からない。
だが、ずれ落ちたり切れたりするトラブルや事故を女性は嫌ってるに違いない。
増してこのような多くの聴衆の目を集めるファッションは、ヨーロッパ社会の伝統的なイベント(夜会服)の流れを汲んでいる面が強い。
当然ながら、音楽や舞台劇では多用されるファッションの一つになっている。
ただ、こういった衣装を着用する際、トラブルや事故を避けるため、胸元を強く締め付けたいのは山々だが、晴れがましい場所で自由に動き回れないのでは話にならない。
下手すると別のストレスにさらされることになりかねない。
踊ったり跳ねたりするステージにあってはなおさらであろう。
女性はこの種の着付けで時々トラブルを発生させている。そういえば少女時代のテヨンも、日本の音楽番組のステージ中、ブラ紐の切れるトラブルに見舞われている。
カリナのトラブルの最たる原因は何だろうか?
〇 もともとアレルギー(神経質)な皮膚である。
〇 激しく動き回ったせいで皮膚がストレスを受け、周囲の皮膚が赤くなった。
〇 この日、コンディション(体調)が悪かった。
〇 ふだんより強く衣装を締め付けてダンスパフォーマンスを行ったため、血管も圧迫され、鬱血状態が周囲に生じた。
左腕や脇の辺りはほんのり紫がかっても感じられる。
ステージの照明も一役噛んでいる気が…悪い条件が重なったせいだったかもしれない。
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