ワールドツアーのステージで進化し続けるIVEたち
IVE continues to evolve on world tour
IVE「ロラパルーザ2024」に登場、45分パフォ披露!「上手くなった」「体力すごい」称賛の声目立つ
現在、ワールドツアー中の「IVE」。その影響でしょうか。ステージについて、韓国オンライン・コミュニティでは「上手くなった」「体力すごい」といったポジティブな声が目立っています。
アン・ユジンは所属事務所を通じてコメントを発表。「ワールドツアーをしながら『ロラパルーザ』舞台に対して、メンバーたちと相談もたくさんした」「バンドの方々と振付チームが一緒に準備したすべてのことを、よく見せて帰ろうという目標で舞台に上がった」ー
続けて「現場に多くのDIVEの方々と観客の方々が歓呼で迎えて下さって、無事に舞台ができました」「いつも応援してくださるDIVEをはじめアイブ舞台を共にしてくださったすべての方々に感謝し、とても良い経験になった。これからもあるアンコールコンサートで良い舞台で恩返しする」。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「よくやったよ」
▼「上手だったよ」
▼「ウォニョンはなんでこんなに 上手いの?すごく上手くなった」
▼「体力やばいㅋㅋ40分間踊りながらライブで」
▼「雰囲気が本当にいいね。編曲もすごくいいし、I AMのIVEの声はちょっと埋もれているけど、観客の反応がとてもいいから雰囲気がよく感じられる」
▼「ユジンの声量がいい」
▼「なんでこんなに上手なの。みんな声量がパンパンに出して不思議だね。自信が感じられる」
▼「上手だな。やっぱりツアーをすると 全体的に一気に上達する。チャン・ウォニョン、本当に声が太くなった」
IVEが「ロラパルーザ2024」に登場した。
記事内でYouTubeにリンクしてくれてあったので、彼女たちのステージを堪能させてもらった。
会場のDIVEに同化してステージを楽しく視聴できた。
ワールドツアーに出て彼女たちはいろんな意味で自信をつけたようだ。
英語の会話力が増したのも大きいかもしれない。
ウォニョンやユジンだけでなく、メンバー全員が会場のDIVEに向かって、自分の気持ちを英語で発信している。
当然、会場のDIVEの反応も熱い。
会場は盛り上がってない、と呆れたコメントを出している者もいるが、これのどこが盛り上がってないのだ、あなたの目は節穴なの? と言いたいほどである。
会場の盛り上がり以上に肝心なのはステージ力の方だろう。
正直言って、こちらの方もワールドツアーに出てから日増しによくなっているように感じた。
テクニカルな進歩がスピーディーというのではない。この意味では練習する時間もないのがほんとの現実だろう。
しかし、それらをカバーするセンスを日々身につけて来ているかもしれないと思った。
ステージを安心して見ていられるのはライブ力のせいだと理解するしかない。
ステージが始まるや会場は沸き返り、時間もどんどん流れ、フィナーレのあたりでは、会場のDIVEととステージ上のIVEと気持ちが一体化して大いに盛り上がった。
やっぱりウォニョンやユジンの英語力は会場のDIVEをしっかり湧き上がらせていた。
”終わり良ければ総て良し”ではないが、ふらっと会場に顔出してDIVEとなって帰っていったファンもけっこういるんじゃないか、と感心したりした。
ワールドツアーを終えた時、IVEの面々は自分たちの思わぬ成長に気付くこともなく、帰って来ることになるかもしれない…。
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