雨の記号(rain symbol)

日本のとある場所でのウォニョン(IVE)








日本のとある場所でのウォニョン(IVE)
Wonyoung (IVE) somewhere in Japan




IVEウォニョン、原宿に降臨!「AMUSE」ショップ訪問!




IVE「ウォニョン」が11日、日本・原宿で行われた「AMUSE」ショップイベントに出席。集まったファンに、丁寧に手を振って応えています。


「ウォニョン」は昨年8月から、韓国のビューティーブランド「AMUSE(アミューズ)」の広告モデルを務めています。




 ウォニョンはグローバルな人気と関心度を日本でも得たようだ。

 会場の外の通りには、ウォニョンの来訪を知って駆け付けたファンたちでぎっしり。


 IZONE時代のウォニョンも人気だったが、一人でやって来たならこれほどのファンは集まらなかったはず。


 IVEがデビューした頃でもそうだったと思う。



 この記事にリンクされた撮影動画を見て思った。

 カメラが常に本人に近づき過ぎていて、見にくい映像だが、周囲の様子(場所の特定)を分かりにくくしたものと思われる。

 ファンの群れを遠く映したのも同様の意味合いだろう。


 映像の撮り方もだいぶ難しくなって来ているようだ。


 どんな時でも映像の中のウォニョンはきれいだと感じる。


 この間のパリの映像なんか、往年の名女優、ヘップバーンの出で立ちをオマージュして、誰がやっても似合いそうにないのだ(特にアジアの女性)が、ウォニョンはそれなりヘップバーンの”classic film”の世界を再現してくれているように思った。


 もちろん周囲のスタイリストあってのウォニョンだけど、これほどの器用さを持つアイドルは他になかなか見ることができない。


 日本にやって来たら来たで、日本の世界にすんなり溶け込んでしまうウォニョンがいる。


 日本語を話せるだけではこうはならない。

 表情や所作でもそれを表現できるウォニョンはアイドルとして天才領域に入っていると言ってよいかもしれない。


 ウォニョンはIVE人気よりも高いのでは?

 この日、”ウォニョンの今”に遭遇した人は、そんな思いを火照らせて帰路についたかもしれない。



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