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☆補足関連ニュース
『シークレット・ガーデン』予測不可能な結末に視聴率30%突破
10日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、9日夜放送された『シークレット・ガーデン』は、30.6%の全国視聴率を記録した。これは前日放送分の28.1%から2.5ポイントアップした数字。『シークレット・ガーデン』は、どんでん返しにどんでん返しを繰り返して結末をあと2話に控え、視聴者の想像を越える興味深い展開が続き、視聴者をひきつけている。
9日放送された『シークレット・ガーデン』では、意識不明状態だったキル・ライム(ハ・ジウォン)が意識を取り戻し、ライムと体を換えるために雨の中に飛び込んだキム・ジュウォン(ヒョンビン)が、記憶を失ってライムとまた初めから初々しい愛を始める話が描かれた。
一方、同時間帯に放送された『欲望の火花』(MBC)は14.5%、『近肖古王』(KBS第2)は11.6%だった。
（エンタメニュースより）
予想をはるかに超え、まさしく奇想天外な展開になってきた。チョビチョビと細切れ場面は見てきたが、このドラマはリアルタイムで追いかけないと先がどうなるかわからない。
しかし、こんなにやりすぎてハッピーエンドってことになると、下手したら駄々っ子の手前勝手な話になりかねない。袋小路に追い込まれないように、スタッフの腕の見せ所になってきたようである。
昨夜も一昨日もネットでＳＢＳテレビに入ろうとしたが、つながらず無念であった。ここの局がいちばんつながりにくいようである。ホームページにＮｅｔＴＶを埋め込んであって、これは見ることができるのであるが・・・。
