雨の記号(rain symbol)

ハプニング+熱愛=…?






ハプニング+熱愛=…?
Happening + passionate love =…?




「ただいま恋愛中」少女時代、26日からの日本ツアーも滞りなく



 少女時代が26日から始まる日本ツアーを滞りなく進める。
 4日、所属事務所SMエンターテインメントの関係者は「少女時代は26日のマリンメッセ福岡のコンサート『LOVE&PEACE』を皮切りに日本ツアーをスタートする。7月までツアーを続けていく計画」と明らかにした。

ここ数日間、少女時代は暴行容疑事件や熱愛、破局などで疲弊していた。ティファニー(25)は2PMのニックン(26)との熱愛を認め、ヒョヨン(25)はエッセイ『七転八起 私の人生』の著者キム・ジュンヒョン(35)との破局を伝えた。ティファニーは所属事務所を通じて長い間友人だったニックンと4カ月前から恋人関係に発展した事実を伝えた。ニックンとは音楽番組や歌謡イベントなどで出会い、親交を深めてきた。また海外に長く住んでいたという共通点もあり、すぐに仲良くなったという。

同日、SMエンターテインメント側は「ヒョヨンの熱愛説が大きくなった。恋人と伝えられた人とはもう別れている状態」と明らかにした。これはあるメディアがヒョヨンがキム・ジュンヒョンとデートを楽しんでいる写真とあわせて「2人が2年間にわたって交際中」と報じたことに対する説明だ。2人は2年前に知人の集まりで知り合い、親密な関係を築いてきた。その後は自然な流れで恋人に発展したことが分かった。だが最近に入り、2人は関係を整理して各自の道を歩いていることが確認された。1日、ヒョヨンを暴行容疑で告訴した男性がキム・ジュンヒョンだったことまで今になって公開され、あらゆる推測が飛び交っている状況だ。ヒョヨンの暴行容疑事件に関連し、警察調査はハプニングとして処理した。

ティファニーの熱愛、ヒョヨンの暴行容疑と破局などが落ち着き次第、少女時代は予定通りスケジュールをこなしていくという。
(エンタメニュースより)


 写真二人(ティファニー(左)とヒョヨン)の置かれた状況は好対照で飛びっきりの旬である。ティファニーの熱愛はユナとスヨンの恋もかすむほどに巷を駆け巡っている。
 それはヒョヨンの破局報道と同時花火のように打ちあがっているからだ。

 米国出身の二人(ティファニー、ニックン)は、韓国にやってくる前から知り合いだったという。同じ米国出身のせいもあって、寂しさや郷愁に駆られたりした時はお互いいい話相手になったりした。周辺からもれ聞こえる話によると変に隠し立てするような関係でもなかったようだ。二人にとって大きな海をこえてやってきたというのは特別なものだったと思われる。だからわかる気がする。ずっと隠してきた印象でないのも好感が持てる。
 
 それに比べ、ヒョヨンのハプニングは何と言ったらいいのだろう。ハプニングの相手との熱愛記事は前に読んだ覚えがある。このたび、二人は暴力沙汰で再びクローズアップされてしまった。
 このニュース、少しずつニュアンスが違ってきてるように感じる。なぜ、ヒョヨンと知人のちょっとしたトラブルレベルで終わらなかったのだろうか? 
 結局、ヒョヨンの熱愛と破局の報道が蒸し返され、彼女の印象はすっかり悪くなってしまった。
 キム・ジュニョンがヒョヨンに未練を持ち、このことを公にしたかったのだとしたら最悪のシナリオというしかない。

 しかし、そのせいもあるのか、ティファニーの熱愛はショックというよりほのぼのとした印象を漂わせ、二人の愛を応援するムードまで広がっている。

 ひょっとしてこれこそが真のシナリオだったりして・・・?

 するとヒョヨンのハプニングは囲碁でいう捨石みたいになってかわいそうになるが、たまたま偶然が重なっただけのことなのだろうか?

 何がなんか自分にはぜんぜんわからない・・・。



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ティファニー&ニックン、熱愛期間に疑惑…3年前から?

少女時代ティファニーと2PMニックンカップルのアイテムに関心が集まっている。

3日にティファニーとニックンの交際が伝えられると、ファンの間では「ティファニー&ニックンカップルのアイテム」が、熱愛の証拠として提起された。ファンたちはティファニーとニックンの携帯電話のアクセサリーや、ペアフレスレット、ペアネックレスなどを挙げた。また、二人はアルバムの感謝の言葉に、お互いを暗示する単語を残したものとファンたちは推測している。

ニックンは2010年に発表した2PMのミニアルバム『Still 2:00pm』の感謝の言葉に、「the silly little Young one

このため一部では二人の熱愛期間が、4ヶ月ではなくずっと以前からではないかとの推測を提起している。

☆うむむむっ…しかし、何を持って”熱愛”と呼ぶかで解釈はちがってこよう。
だが、ファンの立場からはここまでの話だ。



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