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English Version
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ソ・テジ&イ・ジアの結婚事実に衝撃走る…現在、離婚訴訟中
韓国トップスター、ソ・テジと女優イ・ジアが夫婦だったことがわかった。2人は現在、離婚訴訟中であるとされ、衝撃が走っている。両者ともにプロフィール上で「未婚」になっており、結婚した事実も隠したまま芸能活動をおこなっており、突然飛び出したニュースに関心が寄せられている。
2人の離婚訴訟は今月18日、ソウル家庭裁判所で行われたのだが、この2次公判の情報が外部へ漏れたという。イ・ジアはことし1月、ソ・テジを相手取り慰謝料および財産分与を要求し、離婚訴訟を提起。両者は法廷代理人を通して、3月と4月に2回の公判を行っていたことがわかっている。また両者はそれぞれ4名、3名の弁護士をたてており、家庭裁判所での訴訟として異例の大型訴訟になっているという。
イ・ジアは去る3月初め、SBSドラマ「アテナ:戦争の女神」で共に共演したチョン・ウソンと熱愛中であることを公表していた。イ・ジア側で協議離婚を要求したが、円満な協議が成立せず、結局離婚訴訟までいったのではないかと予想される。
一方ソ・テジとイ・ジアの2人が、いつ結婚をしたのかについても、話題集中。1992年「私は分かります」を通じて、歌謡界に彗星のごとく登場したソ・テジは、全4枚のアルバムでミリオンセラーを記録したが、1996年1月突然引退。アメリカ・ロサンゼルスに発ち、2000年の公式帰国の前まで作曲活動をしながら現地に滞在していた。ソ・テジがどこで生活したかは正確に知られなかったが、アメリカと日本、韓国などを行き来したことが明らかになっている。イ・ジアもアメリカと日本などで長い期間、過ごしていたことが伝えられており、2人の恋愛と結婚は、海外滞留期間中のことだった可能性が高い。
なおイ・ジアは、2年前の2009年3月、ソウルオリンピック公園で開かれたソ・テジのコンサート会場で目撃されており、「交際中なのでは? 」とのうわさが流れたことがあった。
(エンタメニュース)
☆
ソ・テジ (1972年2月21日 - ) は韓国のロックミュージシャン。本名はチョン・ヒョンチョル。「文化大統領」の異名をとり、金大中をして「社会的な意味を持った音楽家」と評価される、単に音楽のみならず90年代以降の韓国社会に大きな影響を与えた人物である。
母方のはとこに、同じくロックミュージシャンのシン・ヘチョルがいる。
(ウィキペディアより)
これは驚いた。彼女はあのソ・テジとこれまで夫婦だったのか。どのくらいの期間に及ぶ夫婦関係かは知らないが、今は離婚をめぐって係争中。それは当人同志でいいとして、彼女の立場を守るかのように真摯な態度で交際宣言までしたチョン・ウソンを事実上巻き込んでしまっているのが何とも印象悪い。チョン・ウソンはピエロもいいところではないか。こういう状況だったなら彼女が先に何らかのアクションを公に起こしておくべきだったのではあるまいか。
ソ・テジ、イ・ジア、チョンウソン――すべてトップスターつながりである。
ソ・テジとの離婚をひそかに成立させ、チョン・ウソンとの恋愛なり結婚なりへとマスコミに嗅ぎ付けられもせず進んでいけると彼女は本気で考えていたのであろうか。一度通ってきた道だから次もというのはいかにも甘い。マスコミをあなどっている。
女優としてのセンスは一流だが、人間としての品性には疑問符がついてきそうである。恋多き女として生きるのは自由だし、それだけの魅力もあるから認めるし、憧れもする。その分、いつだってカッコよくあってほしいのがスターというものだ。
彼女は僕的に☆の角がふたつばかりもげたほどのイメージダウンだが、はたしてカッコよく蘇ってこれるのであろうか。
離婚が成立してチョン・ウソンと結婚などできたなら、女優を引退して彼の内助の功に徹した方がいいのではないか、と僕などは考える。
今回の印象が悪すぎて、彼女のヒロインものは当分目にしたくない感じである。
☆関連情報
女優イ・ジア、米国生活10年以外にプライバシーは謎
女優イ・ジアは韓国芸能界の中では「外界人」という別名で有名だった。私的な情報がほとんど知られておらず、どこから来たのか分からないという意味だ。
イ・ジアが人々に知られるようになった2007年MBC(文化放送)「太王四神記」の女性主人公を演じてからだ。無名の女優が主演の座をあっというまにさらい、注目を集めた。
所属事務所によると、幼少時代に両親とともに米国に移民して10年ほど生活し、カリフォルニア州パサデナのアートセンター・カレッジ・オブ・デザインでグラフィクデザインを専攻した。
以後MBC「ベートーベンウィルス」(2008年)、SBS(ソウル放送)「スタイル」(2009年)などで主演を演じて女優の座を確かなものにしていった。今年はSBS「アテナ:戦争の女神」に出演してドラマの中で恋人役だった俳優チョン・ウソンと熱愛を発表して話題を集めた。
「イ・ジア-ソ・テジ離婚訴訟」にチョン・ウソン側がパニック状態
イ・ジアとソ・テジが離婚訴訟中と伝えられた中、イ・ジアと公式カップル宣言をしたチョン・ウソン側も混乱に陥っているという。
21日午後、あるメディアはイ・ジアとソ・テジは法的に夫婦であり、現在離婚訴訟中と報じた。 これに対しチョン・ウソン側のある関係者は「チョン・ウソンの所属事務所もこれについてはよく知らなかったようだ。 チョン・ウソンがこの内容を知っていたかどうかは確認されていない。 非常に衝撃的な事件なので、みんながパニックに陥っている状態」と伝えた。
この日午前、イ・ジアとチョン・ウソンは冷麺店で一緒に食事をしたことが伝えられている。午前中に公式カップルとして仲のよい姿を見せながら、午後になるとイ・ジアの離婚訴訟が報道され、より大きな衝撃を与えている。
イ・ジアとチョン・ウソンは先月、フランスのパリでデートする場面が目撃され、熱愛説が浮上した。 その後、チョン・ウソンは「お互い始まりの段階なので慎重に会っている。 心がよく通じる友人」とファンミーティングで熱愛を認め、「芸能界公式カップル」となった。
☆補足情報
22日、イ・ジアの所属事務所キーイーストは「ソ・テジさんと慰謝料や財産分与などの請求訴訟を行っている」と明らかにした。
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女優イ・ジアがソテジとの結婚および離婚をすべて事実だと認めた中、デビュー後話題になったさまざまなイ・ジアに対するミステリーもベールを脱いでいる。
所属事務所によればイ・ジアの本名はキム・サンウンで、以後キム・ジアに改名し、芸能活動開始後にはイ・ジアという名前を使い始めた。今までイ・ジアは1981年生まれと知られていたが、実際には1978年生まれだと明らかになった。
今までイ・ジアは本名と年齢が正確に分からず、推測だけが飛び交っていた。イ・ジアの学歴および米国留学時期など、デビュー以前の事もやはり良く知られていなかったし、他のスターたちにはありふれている小学校の卒業写真さえ明らかになったことがなくて、一部では「エイリアン説」といううわさまであったくらいにベールに包まれていた。
しかしソテジとの結婚と離婚の事実によって本名と出生年度が明らかになりながら、ソウル・チュンデ小学校を卒業した事実と、カウォン中学校に在学した事実などが次から次へと明らかになっている。
インターネットサイトにイ・ジアの小学校の卒業写真を掲載したネットユーザーは「イ・ジアの本名はキム・サンウンで、1978年2月2日全南・求礼で生まれた」という詳しい情報まで書き込んだ。「キム・サンウンという子は、中学2年生の中盤に米国へ移住したし、全校生が知っているくらいかわいかったし人気があった」と明らかにした。俳優ソン・チャンウィと中学校在学当時、同じクラスであったという事実も知らされながら話題になっている。
ソン・チャンウィの所属事務所の関係者は「ソン・チャンウィに確認した結果、同級生の中にキム・サンウンという友人がいたと記憶していた。だが、キム・サンウンとイ・ジアが同一人物なのかはよく分からないと言った」と伝えた。
☆☆☆
ソ・テジとの離婚が成立していたのなら、チョン・ウソンが交際宣言する前に彼女がそれをやってもよかったのではないか。同じようにスキャンダルにまみれることにはなっても、ファンはその潔さに同情してくれたかもしれない。女優として日の当たる場所に出てきた以上、いつでも自分をさらけ出す覚悟が出来ていないといけなかった。
彼女はこれからどうするのだろう。女優は続けていくのだろうか。女優としてのセンスは間違いなく一流だし、彼女だけにしかできない演技世界があるのは確かだ。
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