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「シークレットガーデン」4月5日BSプレミアム



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社会現象を巻き起こした韓国ドラマ、日本で放送

 韓国で大きな話題を呼んだドラマ「シークレットガーデン」が日本の衛星放送の電波を乗る。

日本のチャンネル情報誌「web ザ・テレビジョン」によると20日、「シークレット・ガーデン」がNHK BSプレミアムを通じて4月5日から放送される。

続いて「韓国で視聴率37.9%を記録し、サントラ楽曲がK-POPチャートを独占するなど、数々の社会現象を巻き起こしたドラマ」とし、「ファンタジーや本格的なアクションの要素を加え、新境地を開いた作品」と紹介している。
同作は、恋愛に興味のない財閥の御曹司キム・ジュウォン(ヒョンビン)とスタントウーマン(ハ・ジウォン)が織り成すロマンスドラマ。彼らのほかに、日本で歌手としても活動しているユン・サンヒョンや「太王四神記」のイ・フィリップら豪華キャストが脇を固めている。
一方、ヒョンビンは現在、海兵隊員として服務中で、ハ・ジウォンはドラマ「ザ・キング」のキャスティングが確定したばかりだ。
(エンタメニュースより)

 
 このドラマ、SBSで放送された際にインターネットで時々見たりしたが、完全な映像を得られなかったことにくわえ、言葉の壁もあって大まかなストーリーしか理解できなかった。
 じつに嬉しい。ありがたい。
 ヒョンビンもハ・ジウォンもお気に入り俳優だ。
 大まかな映像でさえ、二人の芸達者には笑ったり、呆れさせられたりした。映像をちゃんと得られた時は、男になったり女になったり、死んだり生き返ったり、思いがけないストーリー展開にもハラハラドキドキというより、ここまでやるか、の思いでぐいぐい引っ張られたのを覚えている。
 NHKの放送なら完全にのめりこんで見ることになるだろう。


 ハン・ヒョジュの「トンイ」を初回放送から見れなかったことをひどく悔やんでいる。
 このドラマの初回放送(4月5日)は絶対忘れないようにしよう。
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