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K-POP第3世代の“ビジュアル12人”から②
From the third generation of K-POP “12 visuals” ②
♦♦♦ ネチズンが選ぶ! K-POP第3世代の美しいビジュアル ☆☆☆
1人目から6人目までは、TWICE のツウィ、Red Velvet アイリーン、
ITZY ユナ、IZ*ONE キム・ミンジュ、BLACKPINK ジス、(G)I-DLE シュファといったメンバーの名が並んだ。
7人目はDIA のチェヨンだった。
彼女の名が出てちょっと驚いた。今もそれほどの存在感があるのか、と…。
DIAはガールズグループとして現在も存続している。
2018年5月にウンジンが脱退。
8月に4thミニアルバムをリリース。
2019年は3月に5thミニアルバム「NEWTRO」をリリース。
7月にジェニが脱退し、現在は7人グループとなっている。
チェヨンの清純人気に沿ってGFRIEND風の活動を続けていたが、グループ全体が清純に染まり切れないまま、活動スタイルを小刻みに変容させている。
そのせいなのか、他の理由なのかパッとした曲を生み出せないでいる。
だが、チェヨンの清純人気は今も健在で、CMやバラエティ番組などを通してソロで精力的な活躍が続いている。
グループでのカムバックもそろそろありそうな時期ではある。
8人目はOH MY GIRL アリンだった。アリンも憂い顔のビジュアルを持ち、人気は高い。
OH MY GIRL は同業のガールズメンバーらにペンが多いので知られている。
人気ガールズはソロ活動も混じり、すれ違いが多い。
そんな中でOH MY GIRLが好感を持たれるのは、メンバーの誰を通しても親しみを持ちやすいグループだからだろう。
よってマンネのアリン、ジホ、ユアあたりから誰か選ばれるのでは(?)、とは予想していた。
若さをアピールする意味でアリンはグループにとっていなくてはならない存在となってきた。
9人目はRed Velvet のジョイ。
彼女は気さくで明るく人懐っこい。
誰からも好かれてそうな印象がある。
9人目の彼女にして、グループの顔、ムードメーカー、接着剤的なポジションのメンバーが選ばれているらしいのに気づかされた。
ガールズグループは偶然と好き嫌いに任せた自然発生的な集まりとは訳が違う。
設定した目標や条件や戦略に沿って選ばれた者たちの集まりである。
これに沿わないメンバーは最初の段階でチェック、排除されていることだろう。
だが、才能を惜しんで性格的に水と油のメンバーがあえて選出されている可能性もゼロではない。
そういう中でムードメーカー的な役割を担えるメンバーは貴重である。
Red Velvet 内でジョイがその役割を必要とされているかどうかは知らない。
しかしRed Velvet 内から外へ不和の声が聞こえないのは事実である。
10人目はGFRIEND イェリンだ。
10人目はGFRIEND イェリンだ。
彼女にはもっと早く出てきてほしかった。
気さくで明るくて人懐っこい。先に上がって来たメンバーと共通する。
Red Velvet ジョイに抱いた感想をここでも使いたい。イェリンには楽屋からファンの前まで普段着で出てきて手を振るような親しみやすさが感じられる。
GFRIENDの面々はみんなそんな感じなのだが…ひとり挙げるならイェリンだと考える次第である。
11人目はIZ*ONE チャン・ウォニョンだった。
11人目はIZ*ONE チャン・ウォニョンだった。
ミンジュに続いてIZ*ONE から2人目登場のウォニョンだ。
500人にも上るガールズから選ばれるのだから、IZ*ONE はミンジュだけでいい、とも思う。
だが、それだけIZ*ONE は注目度の高いガールズなのだろうし、12人の大所帯だし、2人目が上がって来てもいいだろうと考える。
多様のアングルから話題となってくるウォニョンは、アイドル業界だけでなく、テレビを流す茶の間でも話題とされるようになっているのかもしれない。
歌謡ステージでも彼女のパフォーマンスには、首の傾げ方一つ取っても、容姿やスキル云々を超えて惹きつける何かを持っている。
将来、大化けしそうな可能性では青天井のひとりと言ってよいだろう。
12人目はAPRIL ナウンだった。
12人目はAPRIL ナウンだった。
格落ちの印象でこの選出は驚きだ。
ここの写真からもナウンのビジュアルの高さはわかる。
だが、TWICEからももう一人選ばれるのではと思っていた。
逆にラスト12番目にサナなりジョンヨンなりを選ぶわけにいかなかったのかもしれない…。
旬のランキングなので将来未知数のメンバーもひとり挙げたというところかもしれない。
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