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ジョングク(BTS)、コラボ曲Hot100で「22位」初登場






ジョングク(BTS)、コラボ曲Hot100で「22位」初登場




BTS「ジョングク」コラボ曲で米Hot100「22位」!PSY以降最高位



★ 「ジョングク」と「チャーリー・プース」のコラボ曲が、米Billboardシングルチャート「HOT100」で「22位」に初登場しました。
 米Billboardは6日「『Left and Right』が今週のHOT100で、22位でデビューした。初登場曲としては最も高い順位だ」と伝えました。

 「22位」は、PSY(Gangnam Style, Gentlemann)以降でK-POPソロ歌手が記録した最も高い順位。チャート初登場順位に限ると、Gentlemann(12位)に次ぐ成績です。
 「Left and Right」は世界最大の音楽配信サイトSpotifyのグローバル・デイリーチャートでも、11日連続トップ10内をキープし、熱い反応を得ています。



 BTSがグループとして”活動休止”してから、メンバーらのソロ活動が開始されている。

 まずシュガがPSYと「that that」でコラボして世界中のK-POPファンを沸かせた。この曲はビルボードの「HOT100」に80位で初登場した。

 J-HOPE(ジェイホープ)もソロアルバム『Jack In The Box』の先行公開曲「MORE」をリリースして、グループ初の本格デビューを果たした。MVには”Vが出ている”と話題を集めている。


 ジョングクはチャーリー・プースとのコラボ曲、『Left and Right』のリリースが最初のソロ活動となった。 


 YouTubeに公開されたこの曲は現在、8200万の再生回数を刻んでいる。人気は出ていると見ていたら、「HOT100」でいきなり22位に初登場してきた。コラボとはいいながらやはりすごい。ビッグネームの歌手がずらずら並んでいる国なので―。

 ジョングクのきれいで滑らかな歌声はまったくクセがない。チャーリー・プースのユーモラスな歌声にもしっかり溶け合い、上々の滑り出しとなっているようだ。


 K-POPソロ歌手としては、PSYのGentlemann(12位)に次ぐ成績だとか…「HOT100」でいきなり22位とは~、さすがジョングクである。
 

 ソロ活動を開始した他メンバーにとっても、闘志の湧く目標(ソロ活動の)ラインとなったかもしれない。




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