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STAYCの「生歌」カムバック近づく





STAYCの「生歌」カムバック近づく




STAYC「生歌」に対する考えは? 「当然のこと、歌手だから」



★ 「STAYC(ステイシー)」が「生歌」に対する考えを明かしています。      「STAYC」は7月19日に、3rdシングルアルバム「We Need Love」をリリースしカムバックする予定です。


〇ユン ➡ ライブをすることに、理由があるの? 歌手だからやるんだ


〇ジェイ➡ 私はライブをしないとエネルギーが出ない


〇シウン➡ 私たちはいつもMVを撮る時も歌を歌いながらする。歌いながらやるのと歌わずに口パクだけで踊るのとでは、カメラの前に映るエネルギーが全然違う



♦ (韓国オンライン・コミュニティの反応)


▼「正しいマインドだ」
▼「4世代の中で、このグループとNMIXXが一番一生懸命だと思う」
▼「狙撃というより、ただ本人たちの信念だ。STAYCにはあれを言える資格があると思う」
▼「その通りだよ。口パクグループに配慮までしないといけないの?(笑)」
▼「STAYCは本当に不思議だ。中小事務所がどうしてあんなメンツを集めることができたの?」
▼「自分の職業に対するプライドだ。正しい姿。自分が歌手だと思ったらライブをするのは自然なことだよ」
▼「あれが当たり前。いつの間にか、口パクしても称賛されるK-POPになってしまった」




 やれることはみんなやろう。
 見せられるものはみんな見せよう。


 「STAYC(ステイシー)」のステージや歌声からは、採れたての果実を見るような新鮮さをいつも覚える。
 ダンスも切れとかスキルより、歌声を乗せたダンスのエネルギーが直接的に重量感を作って訴えて来るものがある。
 カメラを通じてそれが映り出されるわけでもないのに、汗とか情熱とかがほとばしり、一緒にまつわって感じられるほどである。


 口パク、被せ、生歌とステージで発信される歌声はいろいろあるし、口パクはいけなくて、生歌は絶対いい、とか、自分は区分してステージに点数つける人間ではないが、生歌ステージから来るエネルギーや魅力にはほだされることが多い。
 
 やれることはみんなやろう。
 見せられるものはみんな見せよう。


 それが徹底してやれているからこそ、「STAYC(ステイシー)」は小さな事務所からデビューして、これだけの人気ガールズに成長できたのだろう。


 「STAYC(ステイシー)」の生歌ステージは、今や彼女らのファンでない者にとっても注目ステージになっていよう。
 シウン始め、みんなの生歌ダンスを見るのが今回も楽しみだ。
 



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