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キス?…公約に向かってSTELLAR奮闘
A kiss?...STELLAR struggles to achieve their promise
STELLARの2番目のクラウドファンディングプロジェクトが500%を超える資金を集めた。
今年2月に終わったSTELLARのミニアルバム制作プロジェクトは開始から3日で100%を達成し、最終的に421.8%の達成率を記録して4200万ウォン余りを集めた。
続いて2番目のSTELLARシングルアルバム制作プロジェクトは520%を超え、6200万ウォン余りを集めて1億ウォン以上の収益を発生させた。
プロジェクトの海外参加率も高かった。二度のプロジェクトを進める間、日本、中国、東南アジアなど、近くの海外ファンだけでなく米州、欧州、中東、アフリカのファンまでもSTELLARのプロジェクトに参加した。
プロジェクトを進めながら所属事務所でも把握することができなかった海外ファンダムを掘り起こし、海外ファンダムの存在を確認することができたという。
STELLARは二度のアルバム制作プロジェクトを進めながらグローバルファンとのより緊密したコミュニケーションを維持することができ、グローバルファンの確かな支持と声援が確認できた。
今度のクラウドファンディングを進めたメイクスター(www.makestar.co)は韓流コンテンツに特化したクラウドファンディングプラットホームで、世界180か国のユーザーが利用していて、全体プロジェクトの海外参加率は70%に達する。
(K-POPニュースより)
カムバック曲の(Cry) を視聴して思うが、STELLARは今回のような元気で快活な音楽の方が意外と合ってるように思う。
これほどのナイスバディだから、セクシー色の強まった曲はボディの動きに目を奪われていたように思ったりする。
しかし、今回の(Cry)のステージは健康的ですがすがしい。
そのせいかメンバーそれぞれがしっかり存在感を出してきている。
ダンスグループじゃなくて、音楽のガールズなんだからそうなるべきなのだ。
今まで視聴の機会が少なかったとはいえ、メンバーの顔は一人しか頭に入ってなかったのに気付かされた。
申し訳ないのであらためてSTELLARのプロフィールを紐解いた。
2011年のデビューだった。売れなくてもくじけずに頑張って来たようだ。
キャリアの豊富さは慣れたステージに表れている。
セクシーな公約とは裏腹な健康スタイルのステージは彼女たちにとって冒剣かもしれない。
彼女たちの頑張りに好感を覚える。
外国のファンが多いのはこのグループにとって強みかもしれない。
日本でもSTELLARを支持するファンはちらほらいるようだ。
埋もれるにはもったいない歌とビジュアル…陽の下に出るのはもうまもなくと信じてやりたい。
このプロジェクトが成功するしないより、STELLARには自分たちの音楽やステージを頑張ってもらいたい。
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