「少女時代」が3倍カッコよくなるユニット攻勢
A unit offensive that makes “Girls’ Generation” three times cooler
テティソ、9人でなくてもかっこいい彼女たち
テティソが12日、「第18回愛する大韓民国2012ドリームコンサート」が行われたソウル・ワールドカップスタジアムで多くのファンに向け華麗な振りつけで熱唱している。
(K-POPニュースより)
5月12日に行われた「第18回愛する大韓民国2012ドリームコンサート」に集ったのは7万人もの大観衆らしい。
大熱狂の様子が伝わってきそうだが、「少女時代」のユニット”テティソ”もここでの初陣ステージを飾ったようだ。
人気沸騰曲『TWINKLE』以下のステージは、可愛く、堂々として観衆を大いに沸かせたことだろう。
しかし、何日か前、テレビに登場してきたテヨン、ティファニーらは、「今でも舞台に立つたびドキドキ緊張する」と打ち明けて周囲を驚かしている。
ジェシカはカムバックステージの失敗談に続き、「大きな舞台より小さな舞台のほうがもっと緊張する」と話した。
ティファニーも「“Twinkle”を歌うためにステージに上がったが、手と膝が震えた。音楽番組のステージに立つのが緊張する」と話し、テヨンも「舞台から降りてインタビューのためにマイクを持つと手が震えていました」と口にしている。
デビュー5年目の「少女時代」メンバーらにしてこれだから、舞台の上とは特別なものがあるらしい、って自分もアマチュアとしてステージに立って歌い、歌詞を忘れたりしたのを思い出す。自分の場合それこそ小さいステージだったのだが・・・。
おっと話が横道に逸れた。
「少女時代」メンバーらはそれぞれ忙しくなっていて、これ以上仕事など増やせないだろうが、ファンの立場からすれば”テティソ”の次ユニットも見たいわけである。「少女時代」は”テティソ”のメンバーだけが抜きん出ているわけではない。何年も厳しい練習を重ねてきた仲間であると同時に、さらなる高みを目指してしのぎを削るライバル同士でもあるからだ。
せっかくだから3×3であと二つ、”テティソ”の次はジェシカ、サニー、ヒョヨンのユニットはどうであろうか?
彼女らだって”テティソ”に負けじとやってくれそうである。
ユナ、ユリ、スヨンの次ユニットを期待させるパフォーマンスはきっと見せてくれるだろう。
そしたらそのあと「少女時代」のカムバックステージは、これまでの倍、いや、3倍の魅力とカッコよさを爆発させてくれるようになること請け合いだ。
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