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次のカムバックに期待はかかる(STAYC)







次のカムバックに期待はかかる(STAYC)
Looking forward to the next comeback (STAYC)




STAYC「ASAP」メロン「TOP10」入り – 第4世代4組目の快挙




★「STAYC(ステイシー)」の新曲「ASAP」が、韓国主要配信チャート「メロン」24HitsでTOP10入りを果たし、注目されています。
 6月10日20時現在、「ASAP」は10位にランクイン。




 4月8日にリリースされた同曲は、4月末に100位圏内に初進入。5月9日に活動を終えましたが、その後もゆっくりと上昇し続け、リリースから2カ月かけてTOP10入りを果たしました。


★24Hitsチャートは昨年7月に導入された配信チャート。ユニークリスナー数を集計しランキング化しており、1人がある曲を繰り返し再生しても、24時間内では「1再生」とカウントされます。このため、ファンダムによるストリーミング活動の影響が色濃く出ていた以前のリアルタイムチャート(廃止)に比べて、アイドルグループのチャート入りが困難になったと指摘されています。


 STAYCは韓国ネットユーザーの間でも話題になり、次のようは反応が寄せられています。


(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「お、すごい。10位!」
▼「人気あるね」
▼「わーチャンテイシー」
▼「おめでとう、歌が良いから」
▼「歌に中毒性がある」
▼「出てから2ヵ月も経ったのに、ずっと上がってるね」
▼「次の曲も楽しみ」




―  これまでに24HitsでTOP10入りしたガールズグループは、STAYCを含め11組。第4世代に属するガールズグループに限ると、ITZY, (G)I-DLE, aespa, STAYCの4組しかいません。特に、STAYCは大手ではない新興事務所所属ということもあり、その健闘ぶりは大いに注目され、「快挙」と評する声も聞かれています。


 所属する事務所が大手でないなら、STAYCのこの活躍は素晴らしい。
 彼女たちは5月9日に公の活動を終えたという。
 あれからひと月をかけてここまで昇ってきた。何か持ってるからこそ、ここまで這い上がって来たのだろうし、根強いファンダムも構成されつつあるのだろう。

 デビュー活動にどれほどの予算をかけたかは知らない。だが、TVの歌謡ショーなどを通じての公な活動は、遠くに出かける何度かのチャンスには違いなかった。
 その活動でSTAYCはそれなりの成果は出したが、aespaやITZYみたいな華々しいものではなかった。
 しかし、24HitsのTOP10の中にaespaとともに名を連ねているSTAYCには、人気の粘着を覚える。

 メンバーたちそれぞれに人気が付き始めているのだろう。
 aespaにはSMのバックアップがある。STAYCもひ弱な事務所ではなかろうが、キャリアはSTAYCが作っていかなければならないのは確かだろう。


 STAYCは生のステージに特有の息吹が感じられた。彼女たちに付いたファンは一日も早いカムバックを望んでいるに違いない。
 次のカムバックではaespaやITZYと肩を並べる人気を呼ぶかもしれない。どんな曲でカムバックして来るか非常に楽しみである。



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