
今年の顏―[ブランド評判] 2021年12月「韓国歌手」TOP30から
[ブランド評判] 2021年12月「韓国歌手」TOP30: 1位BTS, 3位IVE
★ 2021年12月の歌手総合ブランド評判が公開。1位は「BTS」, 2位は「イム・ヨンウン」, 3位は今月デビューしたばかりの「IVE(アイヴ)」という結果に。
韓国企業評判研究所は毎月、韓国国内ブランドの評判指数(参加指数, メディア指数, コミュニケーション指数, コミュニティ指数)を測定し発表しています。今回のブランド評判は、2021年11月25日から2021年12月25日までのビッグデータ分析結果です。
♦[2021年11月韓国歌手ブランド評判]
①BTS
②イム・ヨンウン
③IVE
④IU
⑤イ・チャンウォン
⑥aespa
⑦BlackPink
⑧BE’O
⑨イ・ムジン
⑩チョン・ドンウォン
⑪カン・ダニエル
⑫Seventeen
⑬EXO
⑭ナ・フナ
⑮イ・スンギ
⑯TWICE
⑰NCT
⑱Davichi
⑲ソン・ミノ
⑳チャン・ミンホ
㉑ソン・ガイン
㉒Oh My Girl
㉓テヨン
㉔イ・スンユン
㉕ユンナ
㉖ウンジ
㉗Red Velvet
㉘STAYC
㉙Brave Girls
㉚Jessi
年の暮れらしいラインナップの印象が強い。そんな中でこんな場所に顔を出したIVE(アイヴ)の存在感はスゴイ。ウォニョンやユジンの背中にIZONE人気の影響力がまつわっているのではあるまいか。グループとしては強烈なストレスにさらされたけれど、解散後のメンバーたちにはそれぞれ(グループの行為は憎んでも人柄は別として)に温かい目が注がれていると感じるのは自分だけだろうか…。
”鉄は熱いうちに打て”ってことで、アメリカ市場も視野にいれる活動を行ってほしいね。
BTSの1位は貫禄で言うことないが、EXOの13位もなかなかの自力だ。グループとしては形骸としか感じられないが、個々のメンバーたちは韓国歌謡界(芸能界)に根を張っているのが伝わって来る。
こういう選出の仕方なら、IUが2位になっていないのはちと不思議。国内的な活躍度と人気が凄くて、海外にもオーラが発散されまくっているというのに、IVEの下に来てるというのもちと不思議。IVEは4位でも十分スゴイのに…。
1位〜10位までというより、全体的に海外(に影響力の強い)組と国内組の分配が半々ぽいところに収めた配慮も感じられる。デジタルな数字は精度を高めると、普通こうはならないはずだが…。相応の配慮が働いているかもしれない。
今年の夏を彩ったBrave Girlsは貢献度からもう少し上にあってもよかった。来年はどうせこんな順位に残っていないだろうから、年の暮れにはそういう選び方も必要だとの気にさせられる。
ひょっとすると今年の顏にBrave Girlsの名がないのは変だから、と30位までをあえて掲載したのだろうか…?
[ブランド評判] 2021年12月「韓国歌手」TOP30: 1位BTS, 3位IVE
★ 2021年12月の歌手総合ブランド評判が公開。1位は「BTS」, 2位は「イム・ヨンウン」, 3位は今月デビューしたばかりの「IVE(アイヴ)」という結果に。
韓国企業評判研究所は毎月、韓国国内ブランドの評判指数(参加指数, メディア指数, コミュニケーション指数, コミュニティ指数)を測定し発表しています。今回のブランド評判は、2021年11月25日から2021年12月25日までのビッグデータ分析結果です。
♦[2021年11月韓国歌手ブランド評判]
①BTS
②イム・ヨンウン
③IVE
④IU
⑤イ・チャンウォン
⑥aespa
⑦BlackPink
⑧BE’O
⑨イ・ムジン
⑩チョン・ドンウォン
⑪カン・ダニエル
⑫Seventeen
⑬EXO
⑭ナ・フナ
⑮イ・スンギ
⑯TWICE
⑰NCT
⑱Davichi
⑲ソン・ミノ
⑳チャン・ミンホ
㉑ソン・ガイン
㉒Oh My Girl
㉓テヨン
㉔イ・スンユン
㉕ユンナ
㉖ウンジ
㉗Red Velvet
㉘STAYC
㉙Brave Girls
㉚Jessi
年の暮れらしいラインナップの印象が強い。そんな中でこんな場所に顔を出したIVE(アイヴ)の存在感はスゴイ。ウォニョンやユジンの背中にIZONE人気の影響力がまつわっているのではあるまいか。グループとしては強烈なストレスにさらされたけれど、解散後のメンバーたちにはそれぞれ(グループの行為は憎んでも人柄は別として)に温かい目が注がれていると感じるのは自分だけだろうか…。
”鉄は熱いうちに打て”ってことで、アメリカ市場も視野にいれる活動を行ってほしいね。
BTSの1位は貫禄で言うことないが、EXOの13位もなかなかの自力だ。グループとしては形骸としか感じられないが、個々のメンバーたちは韓国歌謡界(芸能界)に根を張っているのが伝わって来る。
こういう選出の仕方なら、IUが2位になっていないのはちと不思議。国内的な活躍度と人気が凄くて、海外にもオーラが発散されまくっているというのに、IVEの下に来てるというのもちと不思議。IVEは4位でも十分スゴイのに…。
1位〜10位までというより、全体的に海外(に影響力の強い)組と国内組の分配が半々ぽいところに収めた配慮も感じられる。デジタルな数字は精度を高めると、普通こうはならないはずだが…。相応の配慮が働いているかもしれない。
今年の夏を彩ったBrave Girlsは貢献度からもう少し上にあってもよかった。来年はどうせこんな順位に残っていないだろうから、年の暮れにはそういう選び方も必要だとの気にさせられる。
ひょっとすると今年の顏にBrave Girlsの名がないのは変だから、と30位までをあえて掲載したのだろうか…?
<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?2db9cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb