イェナを加えて”ウルトラC”の活動を期待(EverGlow)
Expect activities of "Ultra C" with the addition of Yena (EverGlow)
Expect activities of "Ultra C" with the addition of Yena (EverGlow)
「EverGlow」5月25日にカムバックへ ー「未来戦士コンセプト」
★「EverGlow(エバーグロー)」が5月25日に、新しいミニアルバムでカムバックするといいます。
3日スターニュースによると、メンバー6人は既にレコーディングを終えて、収録曲の選定など最後のカムバック準備に取り組んでいるとのこと。2日には、タイトル曲のMV撮影を終えたといいます。アルバムのコンセプトについては、「未来の戦士」と伝えられています。
EverGlowのカムバックは約8か月ぶり。昨年9月、2ndミニアルバム「-77.82X-78.29」とタイトル曲「LA DI DA」で活動していました。
「EverGlowが2ndミニアルバム「-77.82X-78.29」とタイトル曲「LA DI DA」で活動したのは昨年の9月。5月25日に新しいミニアルバムでカムバックするなら8か月ぶりになる。
そこそこの人気を持つガールズにしてはカムバックの間合いがゆったりしてて、どこぞの大人気ガールズを思わせる。
ガールクラッシュのステージはこの方が人気を呼びやすいのであろうか。メーク、パフォーマンス、メンバーのキャライメージなりを刷新したカムバックステージの方が受けそうなのは何となく分かる。カムバックまでの間合いが長いのもその手法を手助けしているかもしれない。
だが、カムバックを待つファンの側からするとそれだけ苛立ちを募らせる結果になる。
EverGlowとしてはそろそろガールクラッシュのステージで人気を呼んでいくより、メンバー個々の人気を高め、カムバックの間合いを詰めて活動しても売れ続けるアイドルグループに移行したいところである。
音楽はSNSでつながってグローバルな展開を見せるようになり、アイドルもアーチストも輝き方に違いはなくなりつつある。
カッコいいステージで勝負してきたBTSも、今やメンバー個々の人気が輝くアイドル化に成功してるし、活発に新曲を送り出しながらグループ人気も衰えないままである。アーチストな面も消えたわけでもない。
EverGlowも早くイェナ(元IZONE)を加えて人気を出してどんどん活動してくれる方がいい。
メンバー6人ですでにレコーディングを終え、収録曲の選定など最後のカムバック準備に取り組んでいるとのことだが、収録曲やMVの一部を変えてでも、イェナをプラスした”ウルトラC”のカムバック活動を見たいものだがどうであろうか。
EverGlowが8か月もブランクを置かないでいいガールズに生まれ変わるチャンスだと思うのだが…。
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