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IVE、初英語SG「All Night」無風…? 「そうなんですか?」







IVE、初英語SG「All Night」無風…? 「そうなんですか?」
IVE's first English SG "All Night" no wind...? "Is that so?"




IVE、初英語SG「All Night」無風…? 「Spotify」グローバルチャート入りせず…海外K-POPファンから失望の声「Le Sserafim”Perfect Night”と比べると」




”…海外K-POPファンから失望の声”との話だが、「DIVE」はちっともそんなこと思ってないのでは? 別の推しを持ってるファンが「高い声」を出しているだけだと思う。


 IVEはどこから人気を出しているのか?
 ひとつは注目度の髙かったガールズ、IZONEのマンネラインで活躍したチャン・ウォニョンとアン・ユジンを中心に結成されたガールズだということだ。


 歌唱力、ダンススキル、ビジュアルと三拍子そろった二人を軸に、同様の資質を持った4人が加わったこともあり、
華やかさでは群を抜くデビューとなった。


 絢爛たる華やかさを制御しての地味目なデビュー曲は、当初こそ期待してたファンをまごつかせたが、持前のビジュアルとダンス力で尻上がりに人気をだし、ヒットに結びつけた。


 その後に続いた新人ガールズらが次々にIVEの売り上げを抜いていくことになるが、時間が経過してみるとIVEはそれらのガールズを従える存在となっている。


 いろいろ理由は考えられるが、ひとつ言えるのは曲のヒットに沿って、IVEやメンバーも同等の魅力を広げて来ているということである。
 IVEは持ち歌を聴きたいだけでなく、見たい魅力も広げて来たということなのだ。


 もともとIVEは音楽スタイルの一貫性というより、自分たちの可能性を広げるための音楽を追求している印象を受ける。
 最初のうちはそれが風見鶏風に見えたりもしたけど、持前の歌唱力、ビジュアルに加え、パフォーマンス力で見(魅)せるステージを冒険し続けている。そこに惹かれてファンは膨らんだのであろう。


 逆にいうと一曲一曲が勝負だったから、長期的な展望を持って音楽はやってこれなかったのだ。そこが大手からデビューしてきたガールズとは異なるところだった。


 小さな事務所を背負って彼女たちは一曲一曲を冒険して来ているのだ。
 次はどんな曲で勝負してどんなステージを見せてくれるのか?
 BTSがそうだったように自分はいつもわくわく感をもってIVEの新曲を待つようになっている。


”…海外K-POPファンから失望の声?


 そんな声、自分はまったく気にしていない。



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