勝負の真っ只中のMOMOLAND

 勝負の真っ只中のMOMOLAND

MOMOLAND in the middle of the battle

MOMOLAND、日本で初めて人気を実感「涙をこらえて…」

 

　MOMOLAND、『BAAM』日本語バージョンで日本のファンと熱いステージ
 
　ガールズグループMOMOLANDが、『BAAM』の日本語バージョンでファンと会った。

　MOMOLANDは、7日から12日まで5泊6日間、東京と大阪を訪問して『BAAM』の日本語バージョンで舞台を熱くした。

 　MOMOLANDは、日本テレビの『バズリズム02』を始め、J-WAVEの『STEP ONE』の生放送、日本テレビの『スッキリ』の出演と、『NYLON』、『K Style』、『Buzz Feed Japan』など、現地メディアインタビュー、『BAAM』の日本語バージョンの舞台イベント、ハイタッチ会を進めて5泊6日間の忙しいスケジュールを消化した。

　特に、10、11日の両日間行った『BAAM』日本語バージョンの舞台イベントでは、ファンは熱い歓声でMOMOLANDの日本訪問を喜んだ。

　先立ってMOMOLANDの『BAAM』の日本語バージョンは、発売と同時に日本のLINE MUSICのトップ100チャート最上位圏にランクインして高い人気を実感したことがある。

 　MOMOLANDは12月22日に韓国公式ファンクラブ“Merry-Go-Round”の発足を控えている。

（K-POPニュースより）


★MOMOLANDは、日本テレビの『バズリズム02』を始め、J-WAVEの『STEP ONE』の生放送、日本テレビの『スッキリ』の出演と、『NYLON』、『K Style』、『Buzz Feed Japan』など、現地メディアインタビュー、『BAAM』の日本語バージョンの舞台イベント、ハイタッチ会を進めて5泊6日間の忙しいスケジュールを消化した。


　スケジュール一杯、休む間もない活動だったようだ。

 　人気者ヨヌの不在で完全体の来日とならなかったメンバーたちも、MOMOLANDが来るのを心待ちにしていたファンたちにとってもちょっぴり寂しい数日間の活動だったかもしれない。

 　写真や動画で見る限り、会場に押しかけたファンはいっぱいだったし、メンバーらも元気なパフォーマンスを見せていた。

　まずまず無事に活動をやり終えたようである。

 　韓国に戻ったら、韓国公式ファンクラブ“Merry-Go-Round”の発足を控えているらしい。

 　来年は日本でファンミの活動も待っている。勝負の世界は甘くない。韓国と日本を行き来し始めてからの勝負期間は１年くらいである。

　その間に敗者は退却し、生き残れば日本での活動はさらに続けられる。

　今はその勝負の真っ只中だ。

　人気ガールズの座を不動のものとできるかどうか、活動の正念場はこれから向こう半年といったところだ。
　

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