聴き応えあるテヨンの「1st Album」
Taeyeon’s “1st Album” is worth listening to
28日昼12時、各音源サイトを通じてテヨン(少女時代)の新曲「Fine」がベールを脱いだ。この曲はコーラスパートとの感性的で爆発的なメロディーが光るAlternativeポップ曲だ。
ボーカリスト・テヨンの柔らかく魅力的な音色と感情線のピークを一緒に満喫できる。テヨンの訴える力の濃いボーカルを存分にアピールし、聞く者の耳を優しく包み込む。
歌詞には、見た目は平気なふりをしているが、本音はそうではない、別れた後のつらい感情が込められている。正直で淡泊な表現にリスナーたちの共感を呼び起こす。
テヨンは今回の曲で改めて“ナンバーワン”女性ボーカリストであることを立証した。1stアルバムであるだけに、予約注文数量11万4000枚を記録。アルバム名「My Voice」のようにテヨンが自身の声だけで真価を発揮した。
一方、テヨンのカムバックで3月の歌謡界はさらにきらびやかに輝く見通しだ。
(K-POPニュースより)
テヨンがカムバックした。さっそくユーチューブでMV「Fine」を視聴。
いいね、この曲。
テヨンのソロ曲はよくなってきた。先に公開された「I Got Love」もいいし、彼女の歌はだんだんツボに入ってきた。
ついでで1st アルバム「My Voice 」を聴き始める。
こんないい歌を歌える歌手だったんだな…。
ソロ曲を聴いているうち彼女の歌唱力の高さと上手さをあらためて感じさせられる。
歌声に情念がこもっていて、同時的に歌詞も理解したい、との欲求にも駆られてくる。
SMエンターがテヨンを優先し、どんどんカムバックさせて歌わせてくる気持ちも分かる気がする。
聴いている時は長くも感じられた。だが、中断させる気にはならなかった。終わってみるとテヨンの歌声が気持ちよく流れ続けていた音楽だ。
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