おやつタウンの室内アトラクション「わくわくネットトランポリン」で遊びました。
トランポリンの上はもちろん、トランポリンの下の世界も楽しみました♪
「ブタメンくんボールプール」は、玉入れができるので、小学生でも楽しく遊べます♪
屋外アトラクションの「おやつキッズアドベンチャー」は、３人で一緒に滑ることのできる大きな滑り台もあって、しさよ３姉妹はウキウキです♪
トランポリンの上はもちろん、トランポリンの下の世界も楽しみました♪
「ブタメンくんボールプール」は、玉入れができるので、小学生でも楽しく遊べます♪
屋外アトラクションの「おやつキッズアドベンチャー」は、３人で一緒に滑ることのできる大きな滑り台もあって、しさよ３姉妹はウキウキです♪
 | キッズTV しさよちゃんねる！ |
おやつタウンの「フリフリ♪ベビースター」にて、好きな味のオリジナルベビースターラーメンを作りました♪
ベビースターラーメンをマラカスに入れてフリフリ！！
美味しく楽しく、ベビースターラーメンを楽しみました☆
そしてベビースターのキャラクター「ホシオくん」の巨大ガチャガチャにも挑戦！
このガチャガチャは「ホシオくんのマジックポケット」という名前がついていて、ホシオくんの体内から、素敵なアイテムが出てきます♪
お土産屋さんの「おやつマルシェ」では、さまざまなグッズや、珍しい味のベビースターラーメンを発見です♪
ベビースターラーメンをマラカスに入れてフリフリ！！
美味しく楽しく、ベビースターラーメンを楽しみました☆
そしてベビースターのキャラクター「ホシオくん」の巨大ガチャガチャにも挑戦！
このガチャガチャは「ホシオくんのマジックポケット」という名前がついていて、ホシオくんの体内から、素敵なアイテムが出てきます♪
お土産屋さんの「おやつマルシェ」では、さまざまなグッズや、珍しい味のベビースターラーメンを発見です♪
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おやつタウンの室内アトラクション「超ドデカイジャングルジム」で遊びました。
高さはなんと９メートル！！
あまりの高さに、しさよ３姉妹はドッキドキ！！
見上げる親もドキドキです♪
そして巨大なホシオくんの中を滑る滑り台、「ホシオくんドデカイスライダー」も堪能しました♪
おやつタウンには、あちこちにフォトスポットがあり、しさよ３姉妹も大満足♪
おとうさんとおかあさんもウキウキです（@＾v＾@）
高さはなんと９メートル！！
あまりの高さに、しさよ３姉妹はドッキドキ！！
見上げる親もドキドキです♪
そして巨大なホシオくんの中を滑る滑り台、「ホシオくんドデカイスライダー」も堪能しました♪
おやつタウンには、あちこちにフォトスポットがあり、しさよ３姉妹も大満足♪
おとうさんとおかあさんもウキウキです（@＾v＾@）
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子どもたちが寝静まった夜中に、コソコソ見ていたドラマ「VIVANT」。
やっと4話見ました！
1話の前半は見逃したので、その部分は皆さんの考察を参考にさせて頂き、穴を埋めていきたいです！！
皆さんの感想や考察、とても楽しいです♪
【タイトルからの予想】
タイトル写真の登場人物に重なるように、「VIVANT」のアルファベットが重なっている事について。
そのアルファベットに謎解きがあるのではないかという考察が広まっています。
はじめにそんな考察に辿り着いた方は、凄いです！！
私の場合は、「A」に着目しています。
松坂桃李さん(V)別班
二階堂ふみさん(I)医者
堺雅人さん(V,A)別班,エージェント(agent)
阿部寛さん(N)日本警察
役所広司さん(T)テント
乃木は
V:別班
A:エージェント(国家の秘密業務で働く者)
の2つのアルファベットが該当しているのではないかと。
以下、4話を見終わった私の考察物語です。
【バルカ共和国って何？】
そもそもバルカ共和国って何なのか。
架空の国であるということも気になります。
もしかしたらバルカ共和国は、過去に日本と戦争をしていた国かもしれません。
その戦争体験が引き金となって、別班が誕生したのではないでしょうか。
バルカ共和国と日本の戦争は過去の話のように見えて、水面下ではお互いの様子を探り合っているようにも見えます。
この設定が正しいとすれば、バルカ共和国人の中には、日本を恨んでいる人も多くいるでしょう。
【乃木の父親は何者？】
乃木の父親は、別班だった可能性が考えられます。
別班としてバルカ共和国で活動しつつ、孤児たちの存在に触れる機会があり、「孤児を保護する活動」をしていたのかもしれません。
ここで要になってくるのは、「別班は日本国を守る事が任務」という事です。
乃木ファミリーがピンチにあった際…例えば、日本人の子どもたちが武装集団に拉致されそうになった際にも、別の任務を優先させ、見捨てた事でしょう。
父親は、その時初めて息子(乃木憂助)に、日本を守らなくてはならないという話をしたのかもしれません。
父親が亡くなり、保護活動が引き継がれる中で、武装集団テントは誕生したのではないでしょうか。
ともすれば、孤児保護活動を引き継ぎ、テントという組織を育て上げたのは役所広司さん。
役所さんの原動力は、「孤児を守る」という正義感であり、孤児を生み出す仕組みを作ってしまった「過去のバルカVS日本の戦争」を恨んでいるのかもしれません。
そうなれば、テントという組織が日本をターゲットにしている設定にも納得がいきます。
【薫(二階堂ふみさん)は何者？】
医者であり、テントであると予想できます。
3話で「アディエルともうすぐ結婚するはずだったという話は嘘だった」という内容を話していますが、本当は事実だったのかも。
アディエルの死を目の当たりにしても取り乱さなかったのは、テントとしての覚悟ができていたからかもしれません。
野崎(阿部寛さん)の連絡先を知りたがったり、あれこれ話を聞き出そうとしている様子からも、テントである要素は窺えます。
【乃木(堺雅人さん)は何者？】
多重人格であり、交代人格には「F」などがいます。
今のところ主人格らしき人物(乃木憂助)と、交代人格(Fなど)の記憶は共有されているように見えます。
しかし、記憶が共有されていない人格も存在しているのではないでしょうか。記憶が一方通行で共有されていない人格が、テントである可能性もあると思います。
乃木の中にテントの人格(仮にT)もいたと想定すると、Tをテントとして信頼していたザイールは、Tが実は別班だった事を知り、責任をとるべく自爆テロを起こした…という考え方もできます。
(自爆シーンを、私は見逃しています。辻褄が合わなかったらすみません；；)
【乃木の子ども時代】
乃木の子ども時代の記憶。
子どもたちが何人も監禁されているような、ショッキングな回想シーンがありました。
日本人の子どもたちが、日本を恨んでいる武装集団に拉致監禁されていたのではないでしょうか。
目的は、日本を攻撃する為のスパイに育て上げる事、その為の洗脳教育を受けさせる事です。
多くの子どもたちが洗脳される中、乃木は、父親の残した「日本を守らなくてはいけない」という意志に支えられて、洗脳に打ち勝ち、武装集団から逃げ出し、保護され日本に帰国しました。
ここで気になってくるのが。
乃木の中には、洗脳されてしまった人格も存在しているのではないか…という事です。
また薫も、監禁され洗脳された子どもの1人だったのではないでしょうか。
【武装集団と孤児保護活動】
日本を恨む武装集団と、乃木の父親が活動していた孤児保護活動には、共通する概念が多く、役所広司さんの信念によって融合していったのではないでしょうか。
【役所広司さんとファミリーの存在】
役所さんは現テントの主要人物と想像できます。
そもそも役所さんは、元別班なのではないでしょうか。
若かりし日の役所さんは、別班としてバルカ共和国へ潜り込み、乃木の父と共に孤児保護活動をしていく中で、日本とバルカ共和国の過去の戦争が原因で孤児が後を経たない環境を生み出してしまった事に疑問を感じます。
そんな時に、別班に見放された乃木の父親が絶命し、別班や日本への不信感を募らせていきます。
二宮和也さんは役所さんを「父さん」と呼んでいたので、血の繋がりがあるかどうかは分かりませんが、親子のような関係である事が想像できます。
アディエルもファミリー(二宮さんの兄、または義兄的な存在)だったのではないかと想定してみましょう。
そうなると、その子どもであるジャミーンも役所さんのファミリーということになりますね。
アディエルと本当は結婚する約束をしていた薫も、ファミリーということになります。いや、結婚の話が無かったとしても、薫も家族のような存在「ファミリー」なのかも。
【別班饅頭について】
公式に販売されているお土産「別班饅頭」。
中央に、テントのマークの白い饅頭が1つ。
そしてその周りを取り囲む、8つの赤い別班饅頭。
合計9つの饅頭。
これが何かの謎解きのようであると、話題になっています。
皆様の考察を拝見すると、
「別班が8人いて、テントを取り囲んでいるのでは」
という推理を多く見かけました。
私の推理は少し違って、この9つの饅頭は、すべて乃木を表しているのではないかと感じています。
乃木には主人格が1つ、そして交代人格が8つ。
合計9つの人格があるのではないかと…。。。
8つの人格は別班であり、1つの人格がテントだとしたら。
そんな空想が頭の中を巡ります。
ただ、私がこの饅頭を見て恐ろしく感じるのは、テントの白い饅頭が中央にあるという事です。
乃木の中のテントの人格が、もしも主人格であったなら！…と考えると、とても心が痛みます。
どうか私の予想が外れていて欲しい。そんな風に願わずにはいられません。
そして、ナレーションの林原めぐみさんが、いつか登場してくださるのではないかと、期待しています♪
………とんでもない長文・初心者推理にお付き合い下さり、ありがとうございました！！！
m(_ _)m
____________________________
あぁ、今夜放送のVIVANT第5話が待ち遠しい…。。。
しかし幼い娘がいる為、リアルタイムでは観られません。
夜中にコソコソ、少しずつ観ます。
観終わったら、また皆様の考察を拝見させていただきます♪
やっと4話見ました！
1話の前半は見逃したので、その部分は皆さんの考察を参考にさせて頂き、穴を埋めていきたいです！！
皆さんの感想や考察、とても楽しいです♪
【タイトルからの予想】
タイトル写真の登場人物に重なるように、「VIVANT」のアルファベットが重なっている事について。
そのアルファベットに謎解きがあるのではないかという考察が広まっています。
はじめにそんな考察に辿り着いた方は、凄いです！！
私の場合は、「A」に着目しています。
松坂桃李さん(V)別班
二階堂ふみさん(I)医者
堺雅人さん(V,A)別班,エージェント(agent)
阿部寛さん(N)日本警察
役所広司さん(T)テント
乃木は
V:別班
A:エージェント(国家の秘密業務で働く者)
の2つのアルファベットが該当しているのではないかと。
以下、4話を見終わった私の考察物語です。
【バルカ共和国って何？】
そもそもバルカ共和国って何なのか。
架空の国であるということも気になります。
もしかしたらバルカ共和国は、過去に日本と戦争をしていた国かもしれません。
その戦争体験が引き金となって、別班が誕生したのではないでしょうか。
バルカ共和国と日本の戦争は過去の話のように見えて、水面下ではお互いの様子を探り合っているようにも見えます。
この設定が正しいとすれば、バルカ共和国人の中には、日本を恨んでいる人も多くいるでしょう。
【乃木の父親は何者？】
乃木の父親は、別班だった可能性が考えられます。
別班としてバルカ共和国で活動しつつ、孤児たちの存在に触れる機会があり、「孤児を保護する活動」をしていたのかもしれません。
ここで要になってくるのは、「別班は日本国を守る事が任務」という事です。
乃木ファミリーがピンチにあった際…例えば、日本人の子どもたちが武装集団に拉致されそうになった際にも、別の任務を優先させ、見捨てた事でしょう。
父親は、その時初めて息子(乃木憂助)に、日本を守らなくてはならないという話をしたのかもしれません。
父親が亡くなり、保護活動が引き継がれる中で、武装集団テントは誕生したのではないでしょうか。
ともすれば、孤児保護活動を引き継ぎ、テントという組織を育て上げたのは役所広司さん。
役所さんの原動力は、「孤児を守る」という正義感であり、孤児を生み出す仕組みを作ってしまった「過去のバルカVS日本の戦争」を恨んでいるのかもしれません。
そうなれば、テントという組織が日本をターゲットにしている設定にも納得がいきます。
【薫(二階堂ふみさん)は何者？】
医者であり、テントであると予想できます。
3話で「アディエルともうすぐ結婚するはずだったという話は嘘だった」という内容を話していますが、本当は事実だったのかも。
アディエルの死を目の当たりにしても取り乱さなかったのは、テントとしての覚悟ができていたからかもしれません。
野崎(阿部寛さん)の連絡先を知りたがったり、あれこれ話を聞き出そうとしている様子からも、テントである要素は窺えます。
【乃木(堺雅人さん)は何者？】
多重人格であり、交代人格には「F」などがいます。
今のところ主人格らしき人物(乃木憂助)と、交代人格(Fなど)の記憶は共有されているように見えます。
しかし、記憶が共有されていない人格も存在しているのではないでしょうか。記憶が一方通行で共有されていない人格が、テントである可能性もあると思います。
乃木の中にテントの人格(仮にT)もいたと想定すると、Tをテントとして信頼していたザイールは、Tが実は別班だった事を知り、責任をとるべく自爆テロを起こした…という考え方もできます。
(自爆シーンを、私は見逃しています。辻褄が合わなかったらすみません；；)
【乃木の子ども時代】
乃木の子ども時代の記憶。
子どもたちが何人も監禁されているような、ショッキングな回想シーンがありました。
日本人の子どもたちが、日本を恨んでいる武装集団に拉致監禁されていたのではないでしょうか。
目的は、日本を攻撃する為のスパイに育て上げる事、その為の洗脳教育を受けさせる事です。
多くの子どもたちが洗脳される中、乃木は、父親の残した「日本を守らなくてはいけない」という意志に支えられて、洗脳に打ち勝ち、武装集団から逃げ出し、保護され日本に帰国しました。
ここで気になってくるのが。
乃木の中には、洗脳されてしまった人格も存在しているのではないか…という事です。
また薫も、監禁され洗脳された子どもの1人だったのではないでしょうか。
【武装集団と孤児保護活動】
日本を恨む武装集団と、乃木の父親が活動していた孤児保護活動には、共通する概念が多く、役所広司さんの信念によって融合していったのではないでしょうか。
【役所広司さんとファミリーの存在】
役所さんは現テントの主要人物と想像できます。
そもそも役所さんは、元別班なのではないでしょうか。
若かりし日の役所さんは、別班としてバルカ共和国へ潜り込み、乃木の父と共に孤児保護活動をしていく中で、日本とバルカ共和国の過去の戦争が原因で孤児が後を経たない環境を生み出してしまった事に疑問を感じます。
そんな時に、別班に見放された乃木の父親が絶命し、別班や日本への不信感を募らせていきます。
二宮和也さんは役所さんを「父さん」と呼んでいたので、血の繋がりがあるかどうかは分かりませんが、親子のような関係である事が想像できます。
アディエルもファミリー(二宮さんの兄、または義兄的な存在)だったのではないかと想定してみましょう。
そうなると、その子どもであるジャミーンも役所さんのファミリーということになりますね。
アディエルと本当は結婚する約束をしていた薫も、ファミリーということになります。いや、結婚の話が無かったとしても、薫も家族のような存在「ファミリー」なのかも。
【別班饅頭について】
公式に販売されているお土産「別班饅頭」。
中央に、テントのマークの白い饅頭が1つ。
そしてその周りを取り囲む、8つの赤い別班饅頭。
合計9つの饅頭。
これが何かの謎解きのようであると、話題になっています。
皆様の考察を拝見すると、
「別班が8人いて、テントを取り囲んでいるのでは」
という推理を多く見かけました。
私の推理は少し違って、この9つの饅頭は、すべて乃木を表しているのではないかと感じています。
乃木には主人格が1つ、そして交代人格が8つ。
合計9つの人格があるのではないかと…。。。
8つの人格は別班であり、1つの人格がテントだとしたら。
そんな空想が頭の中を巡ります。
ただ、私がこの饅頭を見て恐ろしく感じるのは、テントの白い饅頭が中央にあるという事です。
乃木の中のテントの人格が、もしも主人格であったなら！…と考えると、とても心が痛みます。
どうか私の予想が外れていて欲しい。そんな風に願わずにはいられません。
そして、ナレーションの林原めぐみさんが、いつか登場してくださるのではないかと、期待しています♪
………とんでもない長文・初心者推理にお付き合い下さり、ありがとうございました！！！
m(_ _)m
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あぁ、今夜放送のVIVANT第5話が待ち遠しい…。。。
しかし幼い娘がいる為、リアルタイムでは観られません。
夜中にコソコソ、少しずつ観ます。
観終わったら、また皆様の考察を拝見させていただきます♪
明治チューインガムの「手づくりおかし」シリーズの、「実験スライムゼリー」を食べてみました♪
ユーチューブにてご紹介させて頂きましたので、もし宜しければお立ち寄りください♪
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早苗（９歳）が、カラオケアプリのカラスタで、YOASOBIさんのアイドルを歌ってみました☆
（アプリの力でお化粧しています☆）
もしよろしければ、聴いてくださいね(*^ω^*)
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