ストローの練習と成功

昨日ストローが使えるようになった栞里は、今日も自分で麦茶を飲んでいるよ☆



好きな時に好きなだけ飲めるようになったね♪
さて、こちらは栞里が使っているコップだよ。



蓋を開けると、ストローが飛び出すの。



まだストローが使えない頃には、使い方を教えようと、ストローの中にお茶を入れて、



こんな感じでお茶を飲ませて練習。



すると栞里は、ストローでお茶を飲む事ができるという事を理解してくれたみたいで、ストローでお茶を飲ませるようにしてから３日後には、自分でストローを吸ってお茶が飲めるようになったの。



すごいね栞里！
こうやって、できる事がどんどん増えていくんだね。




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初めてのストロー成功！

やった～！！！！！！！
ついにストローでお茶を飲む事に成功したよ～！！！！！



初めの２口は咳き込みながら飲んでいたけれど、３口目からは上手に麦茶をチューチュー♪
すごいね、栞里！やったね！！
これでお出かけ先でも、お茶が飲めるね～♪♪♪




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ティッシュを細かく

「はいは～い、あたしよ！」



「あたしの今日のお仕事はコレ。」



「ティッシュを細かくするお仕事なの。」



「出来る限り、細かく細かくするのよ。」



「途中お父さんのお相手もしつつ。
お父さんのお相手も、立派なお仕事でしょ。」



「なんだかテンションが上がってきちゃったわ！」



「お仕事って楽しいわ～！！」






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お父さんと積み木

「よいしょ、よいしょ。」



「あ～忙しい。」



「何が忙しいって、積み木を投げたり拾ったりするお仕事で忙しいのよ。」



「あ、あっちにもあったわ。」



「丸いやつをあ～して、三角のやつをこ～して…。
はぁ、忙しい忙しい。」



「よく働いたわ！」



「さぁ次は何のお仕事をしようかしらね。」




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ストローの練習

「お父さんに抱っこしてもらって公園に行ったのよ。」



「いっぱい遊んだら、喉が乾いたわ！
お父さん、お茶をちょうだい！
…って言ったら、ストローが付いた水筒が出て来たわ。」



「中のほうじ茶が飲みたいんだけれど、ストローって飲み方が分からないのよね～。
ベロベロベロベロ。
う～ん、全くほうじ茶が出てこないわ。
一体どうやったら飲めるのかしら？
分からないから、お茶碗でほうじ茶を飲む事にするわ。」



「さ、お茶碗に注いでちょうだい！」




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お父さん

「この人が、あたしのお父さんよ。」



「あら、お父さんったらまた変なお顔したわね。
どれどれ、お父さんの顔真似でもしようかしら。ふえ～い。」



「なかなか上手に出来たわ。」






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太鼓トントン

「は～い、太鼓叩きま～す！」



「トントコトン、トントントン。」



「なかなかやるでしょ☆」




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お父さんへの禁句

「お父さんに、パパとかマンマとか言うと喜ぶから、今日はある言葉を言ってみたの。」



「お父さんに言った言葉は、ハゲ。
そしたらお父さんが、こんな顔になっちゃったわ。」



「パホとかヘギョとかに紛れて、偶然ハゲって言っちゃったんだけど、ハゲってどういう意味なのかしらね？」



「お父さんが悲しむから、あまり言わないようにするわ。」




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どこかしら？

「今日もお出掛けに来たんだけれど、ここ、どこかしら？」



「あたしは絵本を見て興奮したけど、」



「お父さんは蛇口を見て興奮していたわ。」



「絵本と蛇口の夢を見るわ。おやすみなさい。」







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最近お気に入りのオモチャ

最近の栞里のお気に入りオモチャはコチラ。



牛さんの計量カップと、犬さんのヌイグルミ。
この牛さんの計量カップはサイズが異なった物が4つあり、まるでマトリョーシカのように重ねて遊べるの。



あ！言ってるそばから奪われた！



「そうそう、牛さんをカチャンカチャン鳴らして、」



「犬さんを救出するでしょう。
そしたらひとまず鼻の下を伸ばして、」



「犬さんをヨシヨシするのよ。」



「牛さんと犬さんの組み合わせが良いのよね～。」




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