一時は、自伝を出す。ハンティングに興じてトレーニングをしていない、もうＭＭＡへのモチベーションがない、ＷＷＥに戻るのでは？と憶測が乱れ飛んだブロック・レスナー。
それが、ＴＵＦシーズン１３でのジュニオール・ドスサントスでのコーチ対決、直接対決などと状況が一転。
自分を含むヘビー級４強（カーウィン、ヴェラスケス、ドスサントス）全てと対戦（＋フランク・ミア）するレスナーって凄い。いや、ヴェラスケスへの挑戦が決まってたのにレスナーと戦うドスサントスも凄いんだけど。
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ストライクフォースのヘビー級トーナメントに話題が移ったところで、カーウィン、レスナーが相次いで復帰。ロイ・ネルソンもミアと対戦？と再び、ヘビー級の主導権を握り返した感のあるＵＦＣ。わずかの期間でこんなに状況が変わるなんて・・・
さて、動画は、ＵＦＣ１２１の後、ハンティングに興じていた時のもの（１１月）。
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一方、ＵＦＣ１２８で、ラシャド・エヴァンスとの初防衛戦に挑むマウリシオ・ショーグンのインタヴュー。
元気そうでなによりです。
