腹に溜まったところで、3グループに分かれてのおしゃべり会。今回は先々週の末で終了した冬の仲間作りキャンペーンの振り返りがテーマ。この振り返りについてのレポートはウチの支部の出来栄えがダントツにいい!何せ支部長が点数付けた上で、書き直しありだもんな。支部の他のメンバーのレポートも全部読み返して見なくてはね。

ウチに帰るとアマゾンからDVD"新日本プロレスリング THE REVIVAL~復活~ Vol.11"が届いている。さっそく再生!1981年9月23日田園コロシアム・・・まさに新日本プロレス絶頂期で猪木37歳、ハンセン32歳、アンドレ35歳・・・レフェリーはあのミスター高橋だし、営業本部長の新間寿氏の顔も見える。みんな若いよなぁ・・・当たり前だけどさ。今42歳のオレだって当時は高校生だったんだもんな。

何てったって売りはハンセンVSアンドレ戦だけれども、当時思ってたスピード感からすれば若干遅い気もしなくはないが、シンプルなド迫力は今見ても全然古びていないよ。
さてプロレスネタをもう一つ。昨日もネタにした鈴木浩子の新刊だけれども、彼女のブログにあったように3日にサイン会を開くことになっていて「白塗り」にするかどうか迷っていたそうで、結局、どうなったかというと・・・変身したのは、【健想が「ハードゲイシャ」に変身】・・・って、白塗りに変身したのは健想の旦那じゃないか!ハッスルで対戦するHG戦をきっちりPRするとこなんぞ、さすがWWE仕込みのエンタテイナー。ただ、ハードゲイシャじゃなくて、どう見ても小梅太夫にしか見えない、チクショー♪