タバコが花粉症に有効？吸わないオレには関係ないね

７：００起床。３週間前までなら、もう中野に向かってる時間なんだけどな。住めば都ってもんで、朝はゆっくりするもんだというように身体も慣れてきたようだ。馴染みのないセンター、強面の支部長とかいろんな不安材料があったけれども、いざ勤務してみればひたすら現実にどっぷり浸かる毎日なのだ。そういう日が続けば中野センターの記憶や、かつての同僚の印象も日に日に薄くなってくのも当然ってもんさ。それにしても暑い。月曜日に雪が降ったの本当か？ってもん。配送中、豆乳（自家製）にお茶、烏龍茶の缶を冷やしてくれたりとか、毎日飲み物、食べもの貰ってて、トイレが近いんで決まった班で貸してもらったりとか図々しくさせて貰ってるのに、快く付き合ってもらってることに本当に感謝で、毎日話に行くのが楽しみである。日々の日報でもその類の話題ばっかり書いてるけれども、そこから放射線状にいろんな話題に広げていけるかが課題。花粉症に関して安井至さんが【４月２日：　花粉症がひどい、しかしマスクが売り切れ】「正常な免疫システムの対応が原因なだけに、薬を飲む気にならない。目薬ぐらいで対処して、あとはひたすら我慢。薬といっても、結果的に免疫システムの感度を下げるようなものだから」←そりゃ俺には出来んわ、ひたすら我慢なんて。対策として有効なのは「タバコを吸うこと、感染症に掛かること、寄生虫を飼うこと・・・（中略）・・・タバコが花粉症に有効なのは、かなり確実ではないか。タバコのような毒物を常時摂取していると、花粉ごときには反応しない免疫システムになるのだろう」←毒をもって毒を制するか。ダメだ、やっぱり俺には出来ん。しかし、安井さん。喫煙と花粉症の因果関係を証明するデーターってあるんですかね。【日本歪曲教科書検定　政府「深刻な憂慮」表明】「日本が教科書を利用し、生徒たちに「独島は日本の領土」であると植え付ける企みを実行に移した」「政府は総合対策班会議を開き、独島関連の歪曲に対し、領土主権に関わる問題として強硬な対応をとることにした。一方、歴史教科書については細部項目に対する再修正要求はせず、日本の市民団体などと連係、採択阻止に向け外交力を集中させることにした」←扶桑社の教科書にある「韓国とわが国で領有権をめぐって対立している竹島」を検定で「韓国が不法占拠している竹島」って修正させたんだから、韓国もそりゃ怒るだろう。で、市民団体と連携ねぇ。近隣国条項の問題もあるから、「教科書問題は日本の国内問題」とばかり言えない事情はあるんだけどね。他国（の“民主勢力”）と連携して“採択阻止”って内政干渉じゃないか。それは扶桑社教科書がどうかという問題とは別だろ、とオレは思うぞ。