この夏、じいちゃんの37回忌を迎えた
そんなワケか最近じいちゃんの夢をみた
どんな夢だったかは覚えてないけど...
僕のじいちゃんは船乗りで漁師もやっていた
まだ僕が幼い時には、小さな漁船があった記憶が残っている
じいちゃんの顔には、毛細血管が走っていて、
いかにも漁師らしい赤ら顔をしていた、、
酒が大好きで亡くなる前日まで飲んでいた..
でも僕のように下戸ではなく酒に強かった
若い頃は相当にやんちゃだったらしく、
子どもの頃、じいちゃんの武勇伝をよく聞かされた、
そんなじいちゃんだったけど、晩年は糖尿病を患い
殆ど視力がなく、子どもの頃、町にあった小さな眼科医に
じいちゃんの手を引っ張って、よく連れて行った...
僕はじいちゃんが大好きだったから、
じいちゃんが天国に行ってしまった時は涙が枯れるまで泣いた...
あれから37年かぁ..なぁ、じいちゃん!

そんなワケか最近じいちゃんの夢をみた
どんな夢だったかは覚えてないけど...
僕のじいちゃんは船乗りで漁師もやっていた
まだ僕が幼い時には、小さな漁船があった記憶が残っている
じいちゃんの顔には、毛細血管が走っていて、
いかにも漁師らしい赤ら顔をしていた、、
酒が大好きで亡くなる前日まで飲んでいた..
でも僕のように下戸ではなく酒に強かった
若い頃は相当にやんちゃだったらしく、
子どもの頃、じいちゃんの武勇伝をよく聞かされた、
そんなじいちゃんだったけど、晩年は糖尿病を患い
殆ど視力がなく、子どもの頃、町にあった小さな眼科医に
じいちゃんの手を引っ張って、よく連れて行った...
僕はじいちゃんが大好きだったから、
じいちゃんが天国に行ってしまった時は涙が枯れるまで泣いた...
あれから37年かぁ..なぁ、じいちゃん!
