日高屋の「中身が薄すぎる掲示板」

日高さんが個性を出そうとし過ぎて、中身が薄い記事を書きます。(日・∀・)ヨロシク

#6 2019年の流行語大賞が発表されましたぁぁぁ!!

2019-12-10 10:25:47 | 日記
新語・流行語大賞は、自由国民社がその年1年間に発生した「ことば」のなかから、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、その「ことば」に関わった人物、団体を顕彰するとされている賞。2004年より、ユーキャン新語・流行語大賞に改称している。


更新が遅くなった!
ちょっと、てかほとぼりも冷めてるね。
でも書こう。

改めて、カスです(*´Д`*)

流行語大賞がちょい前に発表されましたね。前回の流行語大賞を記事を書いた時に思ってたより反響がありましたので、書かせて頂きます。

て言っても、当の本人が気がついたら発表されてたみたいな感覚なので、素人感覚で書きます。
もちろん知らないものは、ハッキリ知らなかったって書きますぜぃ(*'▽'*日)
※知らないし、あえて詳しく調べない。本当に私の感覚で書きます。分かってくだせぃ。


まずは大賞からcheck☆彡

大賞は堂々のONE TEAMです!
ラグビーの日本代表の皆さんが年間大賞に、日本が初の8強入りを遂げ日本を熱狂の渦に巻き込んだチームのスローガンがそれらしいです。


ほぉ...

知らんかったわぁ~(;´Д`)

私の過去の記事を読んでくれたら分かってくれますが、とことんスポーツに疎いです。というか、そもそもテレビを観ないので、ラグビーも野球も分かりません。なので、ラグビーが世間を賑わせてたのも知りませんでした。これは怒られてもしょうがないですわぁ...。

ですが、ONE TEAMというスローガンは格好いいなぁと思うし、何より団結力が感じられますね。あれでしょ?1人はみんなの為に、みんなは1人の為に。
多分、そんな感じじゃない?
ですが、年間大賞に選ばれるほど大活躍した、てことですし充分に頷けると思います。

改めて、おめでとうございます!(喜*'▽'*)

え?あまりにも雑?

許して(*'▽'*)


トップ10を雑に見てみよう☆

それでは、トップ10で気になったノミネートをチェックしてみましょう。


・タピる
多分、タピオカの事でしょう。
(゚Д゚)ケッ

確かにタピオカは好きです。別にタピオカ自体を否定するつもりは毛頭ございません。
ですが、タピッた人たちが路上にその残骸を捨てたり、インスタ用に写真を撮っただけで中味を捨てたりとハッキリ言って良いイメージはありません。
ただ、個人的にですがタピオカチャレンジなるものを作ってくれた人たちは普通に崇拝します。あと、ふと思ったのですが、なぜ急にタピオカが流行りだしたのでしょう。不思議だ...(困惑)

・○○ペイ
いわゆる、電子決済ですね。
便利というこえが多数ありますが、私は使ってませんし使う気もありません。
便利なものほど、執着しやすく後先考えずに使っていきます。
それに、これは個人的な話なんですが、電子マネーって怖くない?普通に現金使います。ややこしいの嫌いだし。

・免許返納
これは、オフザケなしで本当に考えさせられるものだと思います。ご老体の方の運転自体を否定する訳ではありません。ですが、謎の自信やプライド(?)か何かで無理に運転して事故して死者を出すなんて元も子もない、てかそれどころの話じゃないですよね。自分のステータスを把握して、自分の限界が近いその前に返納する事が大切ではないでしょうか。

・闇営業
まぁ...そうね、うん。
これは雨上がり決死隊の「宮迫博之」氏と、ロンドンブーツ1号2号の「田村亮」氏、そしてその後輩芸人さん達が反社会的な人達と食事してお金を貰った...みたいな話だったような気がする。憶えてない(*'▽'*)
今見て思ったのが、あまりにも宮迫氏の動きに注目し過ぎて他の芸人さん達はほぼノータッチなのが「?」と思いました。確かに、宮迫氏は食事相手からお金は一銭も貰ってないと言ってたのに実際は割とたんまり貰ってたというシンプルに嘘をついていたとはいえ、ぶっちゃけこんなものに視点を当てても私たちにはなんの得もありません。まぁこれに関して色々書くと本筋からズレてしまいますのでこの辺にしておきます。ただ、亮氏は少しずつ良い方向へ進んでるっぽいです。逆に、保身に動いた代償か宮迫氏はもはやテレビ復帰は難しいと言われているそうです。まぁ他人の良い蜜も悪い蜜も大好物な私にとっては、2人が行き着く先は少し気になりますけどね...。

・令和
これは言わずもがなですね。今年から年号が変わりましたね。ただ、これを言ってしまうと元も子もないのですが令和に込められた意味も、なぜ令和になったのか、という理由も知りません。

世間に興味なさすぎ(*'▽'*)

1つ言えることは、年号が変わった記事が全面的に表記された新聞が、リアルで1万円~からで取引される程の価値があるという、いわゆるレア物になっとります。

皆さん...持ってますか...?(冷笑)

・#Ku Too
アァッハッハッハッハァァ!!

知らねぇぇぇ!!(・∀・)


はい、ということでめっちゃ雑に表記しましたけど如何でしたでしょうか?
個人的には、全然納得できました。
過去の記事にも書いたのですが、去年と一昨年は笑い抜きでしょーもないと思いました。(・∀・)ペッ

ちょっと遅れましたが、こんな感じです。ここまで読んでくれてありがとうございました!

以上!




おまけ



JC、JKの流行語大賞も発表されました!
せっかくなのでcheckしてみましょう!



...。

スゥゥ...

知らねぇぇぇえええ(・∀・日)


ありがとうございました


#5 私の何かを歪ませた傑作[バイオハザードRE2]の話

2019-12-01 01:32:22 | 日記
バイオハザードシリーズ

(BIOHAZARD、欧米では: Resident Evil)は、カプコンから発売されているテレビゲームの一シリーズ。主なジャンルは「サバイバルホラー」で、派生作品によっては、「サバイバルガンシューティング」「サバイバルアクション」「サバイバルシューター」などと銘打たれたものも含まれている。


Wikipediaより抜粋


どうも、カスです(・∀・)

いきなりですが、皆さんは自分でどれだけ「ホラー耐性」があると思いますか?
ゲーム、テレビドラマや映画、アトラクションなど色々あると思います。

私はてんでダメです。

だっていきなり後ろからドーンッてされたら嫌じゃん!
別にこれと言ったトラウマとかはありません。シンプルに苦手でした。
もともとビビりな私でしたが、どれくらいビビりかと言うと世界のヘイ○ーをもっとマシにした感じです。
まぁウルサいに変わりないですわ(日・∀・)

↑ウアアアアァァッハッハッハハァ(笑)

流石にここまでオーバーではないですが、ビビる沸点はほぼ同じだったと思います。

そんな私は、ゲームが大好きでしたがホラーゲームは極力避けてきました。
だって怖いもん。

学生の頃はXBOX360とPS3をメインで遊んで来ましたがここら辺を語ると止まらないので置いといて...


そして社会に出て少しずつ自分の感情が押し殺されてるのを改めて確認し、私は次に攻略する作品を探していました。そして、何を思ったか刺激と求めてホラーゾーンを検索していました。
(日・∀・)コダワリがなければメルカリで買ってます

そして、一番安価だったのが...





(`Д´)バイォハザァド...ツゥー...


2500円くらいで買えました。
バイオシリーズの中でも傑作と唸るプレイヤーが多く、評価もかなり高いため恐怖と共に期待もしてました。
RE2プレイする前は5、6、リベレーションズプレイ済。リベレーションは怖かったです。5?6?やりこみが凄いです(現在進行形)

ここからはプレイした感想をば


(日・∀・)グラフィックが凄い!!



冒頭からグラフィックの美しさに逆に不安を覚えました。だってグロシーンが更に綺麗に見れちゃうじゃん(`Д´)
とにかく、洋画観てんのか?と錯覚してしまいます。


(日・∀・)難しい!!けど楽しい!!


弾薬は少ないわ、ハーブ(回復力アイテム)は少ないわ、ダメージ大きいわ、ワケ分からん化け物出て来るわ、ナイフは耐久力があり、耐久力がゼロになると消失というナイフすら有限という過去のバイオシリーズとはまた一味違う難易度になっていました。
オリジナルをプレイしたことある察しの良い読者さんなら分かると思いますが、ナイフ1つでクリアする「ナイフクリア」は至難の業です。一応、やりこみの1つを達成すると耐久力無限の「無限ナイフ」が使えるようになりますが、カウンターでナイフを使ってしまうと、使った相手を完全に倒すまで回収できないので、結果難しいです。

(日・∀・)それでもクリアしてる人いるから凄いよねぇ

難しいですが、確実に「上達してる」という手応えが感じられる。何周もプレイすることで

(*'▽'*)あぁ、また上手なってる(喜)

という達成感があじわえますぞ!



(日・∀・)タイラントが怖い!!

↑(;´Д`)アワワワ...

ゲームスタートから割と早い段階で、「タイラント」という最強の怪物が出てきます。強い、速い、不死身というバイオ界の早死に三段活用みたいなヤツに追いかけられながら探索するシーンがあります。


一応、一時的に足止めすることは可能ですが、圧倒的に弾を消費するのでダッシュで逃げることが基本です。敵が入ってこないセーフルームがあるので、そこでやり過ごしながら探索するんですが、壁越しにタイラントの足音が聞こえます。
怖いのよ!というのも、移動速度が他の化け物に比べてかなり早いです。あと、初見プレイで驚いたのは普通の人間みたいに行動します。マップ内を徘徊するタイラントですが当たり前のようにドアを開けて他エリアに移動するので、ここまで来たら大丈夫だろう...と油断してたら一気に間合いを詰めてくるので、ダッシュでセーフルームへ移動するべきですな。

ただ、何かアクションが起こる度にタイラントが速攻で移動するので慣れてくると怖さや焦りよりも面倒になってきたり、自由に探索できないストレスが感じてきました。
一応、攻撃をかわして横を通り抜けるテクニックがありますが、私は無理です。


(日・∀・)とにかく怖い!!


ゲームバランスやらグラフィックを抜きにして普通に怖いです。ここ最近は走るゾンビやら、ゾンビじゃないやらでやや路線を変えたホラーが主軸になってた(と個人的に思う)バイオハザードでしたが、暗闇からゆっくり近づいてきたり、狭い空間で襲われたり、天井から襲ってきたりとパニックホラーとしては完成されており、王道のホラーを全身で感じました。

(日`Д´)ゾンビが復活するんですが...
今回のゾンビは異常に固いのですが、なんとか倒した!!と思ったら当たり前のように起き上がってきます。まぁゾンビて化け物やけども...。
完全に倒すには頭に銃弾を撃ち込んでかち割るか、カウンターで手榴弾を口にぶち込み、爆発させて頭をなかったことにするの二択ですが、手榴弾はすっごい貴重なので頑張って銃でどうにかしてください。燃費は悪いですが、足を集中的に狙って倒れさせるのが確実ですぞ。

まぁ色々とだべってきた訳ですが、やり込み要素は結構ありますぞ。レコードを達成してコンセプトアートやフィギュアを集めたり、決められた装備で攻略するオマケモードもあります。オリジナル版プレイヤーなら嬉しい「死神ハンク」や豆腐モードも搭載!!

間違いなく長く遊べる作品です!

ホラー      ★★★★★
爽快感      ★★
緊張感      ★★★★★
やりこみ     ★★★★

日高さん発狂度
★★★★★★★★★

この作品をプレイしてから、ホラーというジャンルにハマりまして、「バイオハザード」シリーズはもちろん、様々なホラーゲームを楽しみたいがためにPS4で遊べるホラーゲームをあさりまくる毎日です。末期ですわ。

ホラーゲームは感情を豊かにする?
ホラーゲームはよく驚いたり叫んだりしますよね。少なくとも私はそうでした。
窓から犬が入ってきたり、浴槽から化け物が襲ってきたり、そんなん叫ぶやん。
声を出すと同時に悩みやストレスも一緒に出てしまうんですね。そしたらどんどんゲームにのめり込む。そしてまた驚いてはゲームにのめり込み...
プレイすればするほど、今体験している恐怖に支配されることが快感に繋がる...と、日高さんは思いました(体験談)

まとめ
ホラーが苦手な人ほどプレイして

まぁ長々書いてしまいましたが、本当に面白いので是非ともプレイしてみてほしいです。
今なら2000~3000円というリーズナブルな値段で買えます。

以上、日高っぺ大将でした!



おまけ


相変わらずエイダ美人やのぉ...