母であり妻であり女である私の・・ひとりごと

38歳と35歳の息子と時々、私の息子に間違われるダンナ・・自転車ライフを出来るだけ楽しみたいネ♪

とっくにはじまってますが・・・

2019年01月10日 | ひとりごと
2019年がスタートして・・もう10日も経っちゃった

えっと~~・・新年あけましておめでとうございます

今年もどーぞ宜しくお願い致します。

年末から・・正月にかけて・・・バッタバッタしてまして・・・

年末と言う実感も・・正月と言う実感も・・ないまま・・・

本日まで過ごしている感じでございます・・

変わったことと言えば・・
年末・・ジーヤが・・救急車で・・・搬送されました

(前々から・・何度も・・胸が苦しくなって・・医者から・・「頓服」貰ってて・・
何度も・・飲んだりしていたんです・・ょ



年末と言うか・・12月22日の事・・
夜の9時を回った頃・・・
既に・・就寝していたジーヤの様子がおかしいと・・バーヤが・・

聞くと・・胸が苦しいと・・

即効~~「119番

救急車が到着までに・・

保険証やら・・今飲んでる薬やら・・用意して・・

ダンナは・・外に出て・・救急車の誘導・・

ジーヤ・・青白い顔して・・とても辛そうでしたが・・会話はできてました・・

ダンナが一緒に救急車に乗り・・私は・・マイカーで追いかける・・
そんなパターンで・・

病院に到着が・・10時前でしょうか・・

それから・・検査や診察で・・延々と待たされ・・

緊急入院の手続きが終わったのは・・・夜中・・1時半を回ってました・・

先生いわく・・・
「ちゃんと検査してみないと分かりませんが・・不安定狭心症か・・軽い心筋梗塞・・症状で見るとそんな感じですが
1度カテーテルを入れてちゃんと検査した方がいいと思います・・今夜は・・このまま・・入院で」


そーーですともそーですとも・・
このまま・・帰るのは・・不安で仕方ない・・

救急の処置室からストレッチャーで運ばれて移動しているジーヤが・・

頭を挙げて・・キョロキョロ

「家族は・・かえりましたか?」と聞いてる・・頭の上から・・
私は・・

「家族はここにおる

(ジーヤは年男)「お~~すまんの~~」

ジーヤは・・一般病棟ではなく・・・


ICUみたいな・・特別処置室みたいな所に入れられて・・

ベットの上から・・降りたらアカン生活になりました・・

23・24日と病因は連休だったので・・検査は25日・・・


入院ベットの所に来た時は・・元気そーな顔してました・・ので・・私達は・・これにて・・退散


いやヘヘ・・救命救急の夜は・・怖いです

なかなかハードに重症な方が運ばれてこられるので・・

く・・く・・苦しくなってきます・・



翌朝・・ジーヤの所に・・必要なものを持って・・バーヤも連れて行きました・・

なんせ・・トイレも行ったらアカンのやから・・

人生初の「おしめ」でう○ちなんてめ・出来ないでしょう・・

便秘になるんやろな~と・・・
ご飯も美味しくないしね~

面会は・・家族のみで・・インターホンで声をかれてから入るのです・・

広いところに・・カーテンで仕切られて・・・ベットが・・
5つぐらいかな~・・


ジーヤは寝てましたが・・・
「おはよ~~」と言って起こし

「昨夜・・あれから寝れた??」

(私は・・心配と興奮で寝れなかったけど)

「おっ・・よ~寝れた」

・・す・・す・・すばらしい・・

「朝ごはん・・食べれた?美味しかったけ?」

(病院食は美味しくないから・・食欲落ちるよね~)

「うん・・うまかった~~全部食べたぞ」

・・す・・す・・・ステキ・・

「う○ち・・出来んやろ・・・ベットで

(普通は・・理性が働いて・・出来ないよね~)
「お~~・・ベッドのうえで~~と・・思ったけど・・おまるで・・・普通に・・スルスル~~と出たわ」



す・す・す・・・す・・スゲーーー・・

なかなかの神経の持ち主・・ジーヤ

今は・・胸も苦しくなくて・・
元気だけど・・・

部屋に閉じ込められて・・身動きとれないのが・・チト可愛そう・・


とにかく・・カテーテルの検査してみないとね・・・


ジーヤは・・・ひ孫達に会えないのが・・寂しいんやて~・・

そーやろな~

まっ・・しばしの・・我慢でございます・・・


長くなるので・・・久しぶりに・・パート2へ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 表彰状・・・ | トップ | とっくにはじまってますが2・... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ひとりごと」カテゴリの最新記事