本日・・最悪にジメジメする日です
これぞ!『梅雨』って感じです
一歩・・外に出ると・・
顔がゆがみます
夕べ・・チョットした騒ぎ・・
夕食を「たこやき」にしてみました
健太や康平がよく「たこパー」(たこやきパーティ)
をやってるのを聞いて・・
やってみたいなぁ~~って・・ずっと思っていたんだけど・・
ようやく実現
健太が上手に作るのを見て・・・
私もバーヤも・・可愛らしく大喜び・・
クルクルと上手に転がして丸くなっていく
たこ焼き見て・・
大喜び
もう・・私もバーヤも・・
クルクルとたこ焼きを転がしたくて仕方が無い状態
バーヤなんて・・座るイスもないのに・・立ったまま・・
たこやきを・・クルクル転がして喜んでおりました・・
まるで・・屋台のオバちゃんです
「意外と楽しいね~」って・・たこ焼き作りに・・ハマッたようです
味も・・おいしかった~・・
中の具を「たこ」「キムチ」「シーチキン」「チーズ」「ねぎ」
この5種類で作り・・
たこは・・普通においしかった~
あと・・ハマッたのは・・チーズとシーチキン
えっと~~・・夕飯は・・コレのみ
クルクル回して作りたかったので・・
たこ焼きのみで・・・腹いっぱいになりました
そのたこ焼き作りに大喜びで参加していたバーヤ・・
私達が・・食べ終わる頃・・
姿・・なし・・
普通に
「どこか・・近所の家へ遊びにいったんやろなぁ~」って・・
軽い気持ちで・・おりました・・
時間は・・
午後8時前・・・
台所の片付けをして・・私は2階の部屋へ・・
午後9時・・・
下の居間・・・テレビ・・つけっぱなし・・・
電気も・・つけっぱなし・・
ジーヤは・・もう既にベットで・・
「ゴォーーーーーーっゴォーーーー」
テレビと電気を消して・・
私はお風呂へ・・・
風呂から上がる頃・・
フッと
「バーヤ・・遅いなぁ~・・こんな時間まで・・人の家にいるのは・・珍しいぞ」って・・
思ってから・・
急に心配になってきた・・
あっ!・・・まさか・・・トイレで倒れてたりして
外出してるとばかり思っていたけど・・実は・・・・
風呂から上がり・・・
すぐにトイレを確認・・・
・・・いない・・・・・・・
あれ??・・
もう9時30分・・回ってるやん・・
外は雨・・・
いつもは・・9時前に・・布団に入るバーヤが・・
こんな時間まで・・・出かけてるなんて・・
風呂から上がり・・2階の部屋で寝ているダンナに
「バーヤ・・まだ帰ってこんよ~」
「おかしいの~・・こんな時間までウロウロと人の家におらんやろ~」
なんかね・・・
急に心配が・・MAX
時間は・・10時・・・
まず・・家中を探してみた
トイレをもう一度・・
風呂・・(さっき・・私が入ってたんだけどナ)
台所の奥の納屋
バーヤ達の部屋の奥の廊下・・
押入れ・・(まさかね・・と思いながらも)
玄関横の小屋・・・・
どこにも・・おらん・・
近所のお邪魔しそうなお家へTELしてみた
10時過ぎで迷惑だなって思いながら・・
「もしもし・・あっ!オバちゃん・・夜遅くにゴメンね・・うちのバーちゃん・・お邪魔してないよね?」
「来てないよ~・・いないの?・・そんな・・行くトコって・・うちか・・Sさん家か・・決まってるやろ~・・そこにもおらんの?」
「うん・・どこかにおると思うけど・・こんな時間までおらんのは・・珍しいから」
「ホントやね~私も・・探しに出ようか?」
「イヤ・・雨・・酷いし・・いいよ!・・チョット・・また探しに出てみるわ」・・
電話を切ってから・・
さっきから・・・私がこんなにバタバタしているのに・・
全く・・気づかず・・
「ゴォ~~ゴォ~~」って・・いびきをかいて爆睡している
ジーヤを起こしてみた
「ジーちゃん!ジーーーちゃん!ばーちゃん・・どこか?行くって言ってた?」
「ゴォ~~ゴォ~~ゴォ~~」
全く・・ビクともせず・・起きない
うちのジーヤは・・火事になったら
逃げ遅れるタイプだなっ・・
10時は・・とっくに回ってて
隣もその・・隣の家の玄関も・・
どこもかしこも・・真っ暗で
もう・・みんな寝る体勢なんだなぁ~って思いながらも・・
「ピンポーン」・・
勿論・・どこのお宅にも・・おりません
「あれ??どこ行ったんや??」
もしかして・・どこかで・・転んで・・倒れてたりして・・
脳梗塞になって・・倒れてたりして
えっ??もしかして・・ボケが急に出て・・家にたどり着けなくなった??
まさか~~・・誘拐・・??・・されんやろ~
さっき・・電話した近所のオバちゃんも・・心配で
パジャマのまま・・雨の中・・探しに出てくれました・・
(申し訳ない)
オバちゃんも・・
「こんな時間まで・・帰って来ないのはおかしいよね~」
そのオバちゃん・・車で探してみよーーかって言ってくれたけど・・
「大丈夫・・そんな遠いところまで行かんと思うし」・・
そんな会話をしていたら・・
道向かいからダンナが・・やってきて
「おーーい・・いたよ!!・・バーヤ」
「おったぁ~~??どこに??」
「向こうの○○さんの家・・」
「えーーーっ・・そりゃ~・・わからんワ」
私達がこんなに大騒ぎで探していたのに・・
ケロっとした顔で
「探しとった?・・」
「当たり前やろこんな時間まで・・楽しそうにたこ焼き焼いてたかと思ったら・・急にいなくなるし・・どこ行くか?メモして行って」
「ホンマやね~・・帰るに帰れなくなって・・・・」
延々と・・言い訳が始まりましたが・・・
ホンマに・・・
70になった・・バーさんも・・誘拐されるんか
どっかで倒れてるのか・・・・
久しぶりに・・心配で走り回りました・・
お陰で・・風呂上りだったのに・・
また・・汗ビッショリ
こんなに大騒ぎの間(家を何度も出たり入ったりの繰り返し)
ジーヤは・・ずーーーーーーーっと・・・
寝てました・・・
幸せな人だなぁ~・・
こんなに心配で探し回っていたのに・・
ケロツとした顔で帰宅したバーヤも・・・
幸せな人だ
ご近所の皆様・・夕べは・・ご迷惑をお掛けしました
これぞ!『梅雨』って感じです
一歩・・外に出ると・・
顔がゆがみます
夕べ・・チョットした騒ぎ・・
夕食を「たこやき」にしてみました
健太や康平がよく「たこパー」(たこやきパーティ)
をやってるのを聞いて・・
やってみたいなぁ~~って・・ずっと思っていたんだけど・・
ようやく実現
健太が上手に作るのを見て・・・
私もバーヤも・・可愛らしく大喜び・・
クルクルと上手に転がして丸くなっていく
たこ焼き見て・・
大喜び
もう・・私もバーヤも・・
クルクルとたこ焼きを転がしたくて仕方が無い状態
バーヤなんて・・座るイスもないのに・・立ったまま・・
たこやきを・・クルクル転がして喜んでおりました・・
まるで・・屋台のオバちゃんです
「意外と楽しいね~」って・・たこ焼き作りに・・ハマッたようです
味も・・おいしかった~・・
中の具を「たこ」「キムチ」「シーチキン」「チーズ」「ねぎ」
この5種類で作り・・
たこは・・普通においしかった~
あと・・ハマッたのは・・チーズとシーチキン
えっと~~・・夕飯は・・コレのみ
クルクル回して作りたかったので・・
たこ焼きのみで・・・腹いっぱいになりました
そのたこ焼き作りに大喜びで参加していたバーヤ・・
私達が・・食べ終わる頃・・
姿・・なし・・
普通に
「どこか・・近所の家へ遊びにいったんやろなぁ~」って・・
軽い気持ちで・・おりました・・
時間は・・
午後8時前・・・
台所の片付けをして・・私は2階の部屋へ・・
午後9時・・・
下の居間・・・テレビ・・つけっぱなし・・・
電気も・・つけっぱなし・・
ジーヤは・・もう既にベットで・・
「ゴォーーーーーーっゴォーーーー」
テレビと電気を消して・・
私はお風呂へ・・・
風呂から上がる頃・・
フッと
「バーヤ・・遅いなぁ~・・こんな時間まで・・人の家にいるのは・・珍しいぞ」って・・
思ってから・・
急に心配になってきた・・
あっ!・・・まさか・・・トイレで倒れてたりして
外出してるとばかり思っていたけど・・実は・・・・
風呂から上がり・・・
すぐにトイレを確認・・・
・・・いない・・・・・・・
あれ??・・
もう9時30分・・回ってるやん・・
外は雨・・・
いつもは・・9時前に・・布団に入るバーヤが・・
こんな時間まで・・・出かけてるなんて・・
風呂から上がり・・2階の部屋で寝ているダンナに
「バーヤ・・まだ帰ってこんよ~」
「おかしいの~・・こんな時間までウロウロと人の家におらんやろ~」
なんかね・・・
急に心配が・・MAX
時間は・・10時・・・
まず・・家中を探してみた
トイレをもう一度・・
風呂・・(さっき・・私が入ってたんだけどナ)
台所の奥の納屋
バーヤ達の部屋の奥の廊下・・
押入れ・・(まさかね・・と思いながらも)
玄関横の小屋・・・・
どこにも・・おらん・・
近所のお邪魔しそうなお家へTELしてみた
10時過ぎで迷惑だなって思いながら・・
「もしもし・・あっ!オバちゃん・・夜遅くにゴメンね・・うちのバーちゃん・・お邪魔してないよね?」
「来てないよ~・・いないの?・・そんな・・行くトコって・・うちか・・Sさん家か・・決まってるやろ~・・そこにもおらんの?」
「うん・・どこかにおると思うけど・・こんな時間までおらんのは・・珍しいから」
「ホントやね~私も・・探しに出ようか?」
「イヤ・・雨・・酷いし・・いいよ!・・チョット・・また探しに出てみるわ」・・
電話を切ってから・・
さっきから・・・私がこんなにバタバタしているのに・・
全く・・気づかず・・
「ゴォ~~ゴォ~~」って・・いびきをかいて爆睡している
ジーヤを起こしてみた
「ジーちゃん!ジーーーちゃん!ばーちゃん・・どこか?行くって言ってた?」
「ゴォ~~ゴォ~~ゴォ~~」
全く・・ビクともせず・・起きない
うちのジーヤは・・火事になったら
逃げ遅れるタイプだなっ・・
10時は・・とっくに回ってて
隣もその・・隣の家の玄関も・・
どこもかしこも・・真っ暗で
もう・・みんな寝る体勢なんだなぁ~って思いながらも・・
「ピンポーン」・・
勿論・・どこのお宅にも・・おりません
「あれ??どこ行ったんや??」
もしかして・・どこかで・・転んで・・倒れてたりして・・
脳梗塞になって・・倒れてたりして
えっ??もしかして・・ボケが急に出て・・家にたどり着けなくなった??
まさか~~・・誘拐・・??・・されんやろ~
さっき・・電話した近所のオバちゃんも・・心配で
パジャマのまま・・雨の中・・探しに出てくれました・・
(申し訳ない)
オバちゃんも・・
「こんな時間まで・・帰って来ないのはおかしいよね~」
そのオバちゃん・・車で探してみよーーかって言ってくれたけど・・
「大丈夫・・そんな遠いところまで行かんと思うし」・・
そんな会話をしていたら・・
道向かいからダンナが・・やってきて
「おーーい・・いたよ!!・・バーヤ」
「おったぁ~~??どこに??」
「向こうの○○さんの家・・」
「えーーーっ・・そりゃ~・・わからんワ」
私達がこんなに大騒ぎで探していたのに・・
ケロっとした顔で
「探しとった?・・」
「当たり前やろこんな時間まで・・楽しそうにたこ焼き焼いてたかと思ったら・・急にいなくなるし・・どこ行くか?メモして行って」
「ホンマやね~・・帰るに帰れなくなって・・・・」
延々と・・言い訳が始まりましたが・・・
ホンマに・・・
70になった・・バーさんも・・誘拐されるんか
どっかで倒れてるのか・・・・
久しぶりに・・心配で走り回りました・・
お陰で・・風呂上りだったのに・・
また・・汗ビッショリ
こんなに大騒ぎの間(家を何度も出たり入ったりの繰り返し)
ジーヤは・・ずーーーーーーーっと・・・
寝てました・・・
幸せな人だなぁ~・・
こんなに心配で探し回っていたのに・・
ケロツとした顔で帰宅したバーヤも・・・
幸せな人だ
ご近所の皆様・・夕べは・・ご迷惑をお掛けしました
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