いい天気・・続きますね~
天気が良いと・・気分もいい・・
私には・・「妹」はいません。
兄が一人いるだけです。
その兄も「知的障害者」なので・・
小さい頃から・・
もう一人姉妹が欲しいとずーーっと・・思ってました。
私には5つ違いの『従姉妹』がいます。
私の母の妹の娘ね・・
小さい頃から・・母同士が姉妹って言うのもあって・・
よく行き来して夏休みや冬休みは
私が従姉妹の家へ泊まりに行くか・・
従姉妹が私の家に泊まりに来るかって~のを繰り返して過ごしていたので・・
私と従姉妹は・・まるで「姉妹」のように仲良しです。
姉妹のようにって言うより・・
私の『妹』ですね
小さい頃・・従姉妹は・・私の真似を・・よくしましたね~
私が音楽を聞きながら・・寝ていたら・・
従姉妹も・・ラジカセを買ってもらって・・真似してみたり・・
私が使ってるシャンプーも真似してみたり・・
いっつも・・私の後ろをくっついて歩いていた従姉妹だったけど・・
5つも年下だけど・・頼りになるし・・
何でも・・話し合えるし・・
親に言えない事・・とか・・親の事とか・・
お互い・・強く注意しあえるし・・
バカとか・・アホとか・・ボケ~とか・・
涙流して・・バカほど・・笑いあえるし・・
何ら隠し事なく・・なんでも・・すべてを話せる大切な存在の従姉妹
私の結婚式では・・
「スピーチをしたい」って・・
15歳の子供のクセに
スピーチをしてくれました・・
15歳だけど・・しっかりと喋るんだろーーなって思っていたのに・・
予想外で・・「号泣」しながらのスピーチをしたのには・・正直・・驚いたなぁ~・・
そんな・・私の大事な妹・・ミユキが・・
9月9日の朝・・・突然と立てなくなり・・
自分で救急車を呼んで病院に運ばれたのです。
ずーーーーーっと前から・・
原因不明なんだけど・・
足を引きずりながら歩くようになり・・
みんなで心配していたんだけど・・
レントゲン撮っても異常なしって言われたまんま・・
そのまま・・過ごしていたら・・
ここ2・3年で・・また・・グンと悪くなり・・
去年・・やっと・・しっかりと検査をしたら・・
なんだか・・『脊髄』に異常があるせいで・・足をひきずるって言うのが
分かったんです・・
んで・・そろそろ・・また検査に行こうって思っていた矢先の・・
突然の歩行不能・・
そりゃ・ビックリでした・・
ビックリと心配と不安・・いろいろな気持ちが・・ドワーーッと出ましたね・・
入院から2日後に病院へ行ったら・・・
病院のベットに・・ニッコリ笑いながら・・ちんまりと座っている・・ミユキの顔見たら・・
なんでか・・?涙が出てしまって・・
「よかった~元気な顔してるわぁ~」って言いながら・・
泣いてしまいました。
まだ・・入院しているミユキは・・
この1ヶ月半の間・・
足のひきずりの原因を突き止めるため・・
まるで「モルモット」のよーーに・・
検査検査検査検査の繰り返しで・・
それも・・なんだか・・かわいそうなんだけど・・
原因を突き止めないと・・治療も出来ないモンね・・
小さい体(身長148cmなり~)が・・
更に・・小さくなった気がする・・
そんなミユキは・・健太や康平の事も・・随分・・可愛がってくれて
今・・康平の野球にとてもとても・・興味津々
先日、加賀で康平達の試合があるので・・
外出届けを出して・・連れ出しました
なんかね・・まさか・・私が5歳年下の従姉妹の
車椅子を押す・・・なんて・・・
想像もしなかった光景なんだけど・・
実際・・私が・・ミユキの車椅子を押して歩いてるんだよね~・・
足は・・チョット不自由だけど・・
口は達者だからね~~・・
病室では・・なかなか・・話できないけど・・
外出れば・・・こっちのもんよ~・・とばかりに・・
よ~~~喋りました
そして・・よ~~~笑いました・・
(ダンナ・・呆れるほどでした)
涙と鼻水が出るほど・・・
よ~~笑いました・・
いつか・・私の子育てが終わったら・・
ミユキと温泉行きたいね~ってよく話してたんだけど・・
まだ・・実行されておらず
私にとって・・大事な「妹」の存在の
ミユキ・・・
足が少し・・不自由になったって・・
ミユキに変わりはない
退院したら・・
また・・ゆっくり・・話そう・・
そして・・・また・・・涙が出るほど・・笑おう
天気が良いと・・気分もいい・・
私には・・「妹」はいません。
兄が一人いるだけです。
その兄も「知的障害者」なので・・
小さい頃から・・
もう一人姉妹が欲しいとずーーっと・・思ってました。
私には5つ違いの『従姉妹』がいます。
私の母の妹の娘ね・・
小さい頃から・・母同士が姉妹って言うのもあって・・
よく行き来して夏休みや冬休みは
私が従姉妹の家へ泊まりに行くか・・
従姉妹が私の家に泊まりに来るかって~のを繰り返して過ごしていたので・・
私と従姉妹は・・まるで「姉妹」のように仲良しです。
姉妹のようにって言うより・・
私の『妹』ですね
小さい頃・・従姉妹は・・私の真似を・・よくしましたね~
私が音楽を聞きながら・・寝ていたら・・
従姉妹も・・ラジカセを買ってもらって・・真似してみたり・・
私が使ってるシャンプーも真似してみたり・・
いっつも・・私の後ろをくっついて歩いていた従姉妹だったけど・・
5つも年下だけど・・頼りになるし・・
何でも・・話し合えるし・・
親に言えない事・・とか・・親の事とか・・
お互い・・強く注意しあえるし・・
バカとか・・アホとか・・ボケ~とか・・
涙流して・・バカほど・・笑いあえるし・・
何ら隠し事なく・・なんでも・・すべてを話せる大切な存在の従姉妹
私の結婚式では・・
「スピーチをしたい」って・・
15歳の子供のクセに
スピーチをしてくれました・・
15歳だけど・・しっかりと喋るんだろーーなって思っていたのに・・
予想外で・・「号泣」しながらのスピーチをしたのには・・正直・・驚いたなぁ~・・
そんな・・私の大事な妹・・ミユキが・・
9月9日の朝・・・突然と立てなくなり・・
自分で救急車を呼んで病院に運ばれたのです。
ずーーーーーっと前から・・
原因不明なんだけど・・
足を引きずりながら歩くようになり・・
みんなで心配していたんだけど・・
レントゲン撮っても異常なしって言われたまんま・・
そのまま・・過ごしていたら・・
ここ2・3年で・・また・・グンと悪くなり・・
去年・・やっと・・しっかりと検査をしたら・・
なんだか・・『脊髄』に異常があるせいで・・足をひきずるって言うのが
分かったんです・・
んで・・そろそろ・・また検査に行こうって思っていた矢先の・・
突然の歩行不能・・
そりゃ・ビックリでした・・
ビックリと心配と不安・・いろいろな気持ちが・・ドワーーッと出ましたね・・
入院から2日後に病院へ行ったら・・・
病院のベットに・・ニッコリ笑いながら・・ちんまりと座っている・・ミユキの顔見たら・・
なんでか・・?涙が出てしまって・・
「よかった~元気な顔してるわぁ~」って言いながら・・
泣いてしまいました。
まだ・・入院しているミユキは・・
この1ヶ月半の間・・
足のひきずりの原因を突き止めるため・・
まるで「モルモット」のよーーに・・
検査検査検査検査の繰り返しで・・
それも・・なんだか・・かわいそうなんだけど・・
原因を突き止めないと・・治療も出来ないモンね・・
小さい体(身長148cmなり~)が・・
更に・・小さくなった気がする・・
そんなミユキは・・健太や康平の事も・・随分・・可愛がってくれて
今・・康平の野球にとてもとても・・興味津々
先日、加賀で康平達の試合があるので・・
外出届けを出して・・連れ出しました
なんかね・・まさか・・私が5歳年下の従姉妹の
車椅子を押す・・・なんて・・・
想像もしなかった光景なんだけど・・
実際・・私が・・ミユキの車椅子を押して歩いてるんだよね~・・
足は・・チョット不自由だけど・・
口は達者だからね~~・・
病室では・・なかなか・・話できないけど・・
外出れば・・・こっちのもんよ~・・とばかりに・・
よ~~~喋りました
そして・・よ~~~笑いました・・
(ダンナ・・呆れるほどでした)
涙と鼻水が出るほど・・・
よ~~笑いました・・
いつか・・私の子育てが終わったら・・
ミユキと温泉行きたいね~ってよく話してたんだけど・・
まだ・・実行されておらず
私にとって・・大事な「妹」の存在の
ミユキ・・・
足が少し・・不自由になったって・・
ミユキに変わりはない
退院したら・・
また・・ゆっくり・・話そう・・
そして・・・また・・・涙が出るほど・・笑おう
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